しずぎんカードローン「セレカ」の大口利用の審査基準は厳しい?甘い?

銀行カードローン

2015.11.03

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しずぎんカードローン「セレカ」は、おまとめローン(返済計画再編のための融資)としての利用も可能です。静岡銀行だけでなく、銀行カードローンはすべて「貸金業法第13条の2第2項の規定の範囲外(例外・除外含む)」なので、おまとめ資金として「貸金業法第13条の2第2項の規定を超えて借り入れする」ことは、問題ないのです。

返済計画の再編にさほど積極的ではない

しずぎんカードローン「セレカ」の公式サイトを見る限り、返済計画の再編に対してそれほど積極的…という印象はありません。おまとめローン(返済計画再編のための融資)に積極的な銀行カードローンは「おまとめ・借り換えOK」などの文面が、公式サイトで大きく書かれているからです。

特にイオン銀行などは「おまとめローン(返済計画再編のための融資)・ネットフリーローン」と、「おまとめ」と名前に入ったフリーローンまで用意しています。また、楽天銀行スーパーローン(カードローン)も公式ページの一番上で大きな文字で「おまとめ可能」と書いています。

これらの銀行カードローンと比較すると、しずぎんカードローン「セレカ」は、公式ページに特に何も書いていません。ということで、「返済計画の再編もできるけど、それほど積極的ではない」と考えてください。

借入限度額は500万円までOK

おまとめローン(返済計画再編のための融資)は自然と数百万円の高額借り入れになります。この場合、気になるのは最高限度額がいくらかですが、その点しずぎんカードローン「セレカ」は問題ありません。最大で「500万円」まで借入可能となっているので、返済計画の再編は問題なくできます。

ただ、おまとめローン(返済計画再編のための融資)にそれほど積極的でないということは、その数百万円を借りる場合も、あくまで「普通のキャッシング審査」となる可能性があります。

希望金額の約2倍の年収が必要?

普通のキャッシング審査の場合、消費者金融なら「年収の3分の1まで」となっています。貸金業法第13条の2第2項の規定というルールですね。

銀行カードローンは貸金業法第13条の2第2項の規定の影響は受けませんが、それでも大体は「年収の3分の1」までになります。もっと多く借りられた場合でも「年収の半分まで」という印象です。

ということは、しずぎんカードローン「セレカ」で借り入れを返済計画を再編する場合も「借入総額の、2倍の年収」が必要になると思ってください。

つまり、300万円の多重債務を返済計画を再編する場合、最低でも600万円の年収は必要だろう…ということです。あくまで推測ですし、その人の職業が公務員だったり、勤続年数が長かったりすると、それでかなり審査で有利になるでしょう。

逆に自営業の場合は、年収600万円あっても不利でしょうし、このように「一概に、年収がいくらなら、いくらまで借りられる」ということは言えません。ただ、とりあえず「希望金額の2倍」は、最低でも必要と思ってください。

おまとめローン(返済計画再編のための融資)だったら、他の業者・ブランド・銀行がおすすめ

しずぎんカードローン「セレカ」は低金利で審査スピードも早く、確かにいい銀行カードローンです。しかし、ことおまとめローン(返済計画再編のための融資)に関しては、やはり他の業者・ブランド・銀行の方がおすすめでしょう。

(もし、静岡銀行が本格的におまとめローン(返済計画再編のための融資)に取り組むつもりなら、公式ページでもアピールされているでしょうし)

おまとめローン(返済計画再編のための融資)に積極的な銀行カードローン

返済計画の再編に対して協力的な銀行カードローンは、下の一覧になります。

  • 楽天銀行スーパーローン(カードローン)
  • 横浜銀行カードローン
  • みずほ銀行カードローン
  • オリックス銀行カードローン
  • イオン銀行・カードローンBIG

これらの5つの銀行は、銀行キャッシングの中でも特に返済計画の再編がしやすいとして、知られています。別に審査が甘い・ゆるいというわけではありませんが、協力的ということです。

消費者金融で おまとめローン(返済計画再編のための融資)がある業者

そして、消費者金融でおまとめローン(返済計画再編のための融資)を提供している業者は、下の通りです。(それぞれのコース名とセットで一覧にします)

消費者金融名 おまとめコース名
プロミス おまとめローン(返済計画再編のための融資)
アコム 借換え専用ローン
アイフル おまとめMAX

この3つの消費者金融のおまとめローン(返済計画再編のための融資)は、すべて金融庁から正式に認められたもの。そのため「貸金業法第13条の2第2項の規定を超えた融資」が可能です。すでに年収の3分の1まで借りてしまっている人でも、おまとめ資金として、さらに追加で借り入れできるということです。

アコムは「借換え専用ローン」と書かれていますが、借り換え・乗り換えだけでなく「返済計画の再編」にも使えます。ということで、おまとめローン(返済計画再編のための融資)として利用する場合も特に問題ないので、安心してください。

その他、消費者金融ではノーローン、銀行カードローンだったら「新生銀行カードローン・レイク」なども、返済計画の再編に協力的です。しずぎんカードローン「セレカ」のおまとめローン(返済計画再編のための融資)の審査に落ちてしまった場合、これらの消費者金融・銀行カードローンで申し込む…というのもありでしょう。

セレカでおまとめ・借り換えをするメリット

ここまでも、静岡銀行カードローン「セレカ」をおまとめローン(返済計画再編のための融資)として利用することのメリット・長所・利点については、かなり書いてきました。決して審査が甘い・ゆるいということはなく、言うまでもないことですが、静岡銀行カードローン「セレカ」のおまとめ・借り換えの審査は厳しい部類です。

しかし、その審査の厳しさを補ってあまりあるだけのメリット・長所・利点が、おまとめローン(返済計画再編のための融資)として静岡銀行カードローン「セレカ」を選択することには存在します。ここでは、そのようなメリット・長所がどのようなものなのか、ということを返済計画の再編や借り換え・乗り換えを検討している方々のために、書いていきます。

借入総額によって低金利になる

まず、これは静岡銀行カードローン「セレカ」に限った話ではなく、どの銀行カードローン・消費者金融でおまとめローン(返済計画再編のための融資)を利用した時にも言えることなのですが、基本的に、返済計画の再編をする前よりも適用金利が低くなることが多いということがいえます。「キャッシング総額によって」というのは、たとえば、100万円以下で銀行カードローンから乗り換える」というような場合には、金利は下がらないからです。

静岡銀行カードローン「セレカ」の上限金利は、14.5%です。これは大体100万円以下の借入総額で適用される金利で、他の銀行カードローンでも標準的な金利となっています。三井住友銀行カードローンも14.5%が上限金利ですし、楽天銀行スーパーローン(カードローン)などもそうです。

そして、これらの銀行カードローンもやはり静岡銀行カードローン「セレカ」と同様に「100万円未満」の借入総額の時に、このように上限金利が用いられるようになっています。ということは「100万円以下の借入金額の場合は、これらの一般的な金利の銀行カードローンから乗り換え・借り換えをしても、低金利にはならない」ということですね。

しかし、下のような銀行カードローンだと「上限金利がしずぎんカードローンよりも高い」ということで、借り換え・乗り換えを静岡銀行カードローン「セレカ」にするだけで、自動的に低金利になります。

  • 新生銀行カードローン レイク…18.0%
  • オリックス銀行…17.8%
  • ジャパンネット銀行…18.0%
  • じぶん銀行…17.5%

上限金利もセットで書いてみましたが、静岡銀行カードローン「セレカ」の14.5%より、それなりに金利が高いということがわかるでしょう。実は、これらの銀行カードローンの上限金利は、プロミス・アコム・アイフルなどの大手の消費者金融とほぼ同じなのですが、そのように「消費者金融のキャッシングブランドと同じレベルの実質年率」から借り換え・乗り換えをするわけですから、静岡銀行カードローン「セレカ」の方が低金利になるというのは、言うまでもないことである…という風にいえます。

つまり、このような条件であれば「銀行カードローンからの借り換え・乗り換えや返済計画の再編でも低金利になる」し、借入金額が100万円を超える場合だったら、それをおまとめローン(返済計画再編のための融資)で返済計画を再編することで、もちろん低金利になるわけです。(100万円を超えれば、どの銀行カードローン・消費者金融でも利息制限法によって金利が下がるようになっていますから)

完済へのモチベーションが上がる

これもやはり、静岡銀行カードローン「セレカ」を除外したとしても言えるおまとめローン(返済計画再編のための融資)のメリット・長所ですが、複数ローンを抱えて多重債務状態にある方々の場合は、複数ローンが返済計画の再編されて、全額返済までの道のりがはっきり明確にわかるというだけでも、完済へのモチベーションが上がるということが言えます。これは何となくわかるでしょう。マラソンでいうなら「ゴールがどこかわからなかった状態」から「ゴールがはっきりわかる状態」になったわけですからね。これなら返済のモチベーションが上がるのは当然ですし、そもそも「ゴールが見えない状態で走っている多重債務状態の方がおかしい」ということがわかるでしょう。

もちろん、このように「おまとめローン(返済計画再編のための融資)で返済計画の再編をすることによって、返済のモチベーションが向上する」というのは、冒頭にも書いた通り、静岡銀行カードローン「セレカ」でなくても言えることです。しかし、大手の銀行カードローンの中でも特に静岡銀行カードローン「セレカ」は「おまとめ・借り換えOK」ということを公式ページで強調しているということもあり、このような「全額返済したいという気持ち」を高めるために、有力な借入先の一つということが出来ます。

返済の手間・手数料が減る

基本的におまとめローン(返済計画再編のための融資)を利用することのメリット・長所・利点というのは、静岡銀行カードローン「セレカ」だろうと、その他の消費者金融・銀行カードローンやクレジットカードのキャッシングを利用しようと、ほとんど変わりません。なので、これもやはり、キャッシングの知識がある人からしたら、静岡銀行カードローン「セレカ」でなくても同じではないかと思われることかも知れませんし、その通りです。

ただ、何にせよ見出しの通り「返済の手間・手数料が、返済計画の再編によって激減する」というのは確かです。これはキャッシング・カードローンにまったく興味がない方でも、多重債務者・借入超過者になったことがない方でも、何となく感覚でわかるでしょう。毎月あちこちのキャッシング業者や銀行カードローンに対して返済をするよりも、1ヶ所に返済するだけの方が、明らかに楽だし手数料もかからないということは、誰でも想像ができますよね。

返済の手数料というのは、銀行振り込み(引き落とし)のような方法だと、基本的にかかりません。しかし、口座振替による定期返済は「月1回」しかできないのが基本であり、おまとめローン(返済計画再編のための融資)を必要とするような多重債務者・借入超過者の方々の場合は、そのような約定返済・定期返済だけでは、キャッシング総額がほとんど減っていきません。やはりこのような方々の場合は、とにかく臨時収入を増やして、追加返済・臨時返済・任意返済を、どんどんしていく必要があるのです。

ということを考えると、やはりATMでの追加返済、あるいは銀行振り込みによる臨時返済をすることが必然的に多くなり、そのためのATM利用手数料や振込手数料もかかることが増える…というわけですね。そのような返済にかかる手数料が減るという点でも、静岡銀行カードローン「セレカ」などをおまとめローン(返済計画再編のための融資)として活用し、返済計画の再編・整理をすることには、大きなメリットがあるということが出来るでしょう。


以上、おまとめローン(返済計画再編のための融資)の借入先・金融機関を静岡銀行カードローン「セレカ」にすることの利点やメリットについて解説してきました。銀行カードローンの一般的な金利が設定されている(14.5%)の静岡銀行カードローン「セレカ」ですから、先にも書いた通り、審査がゆるい・甘いということは絶対にありえませんし、他の銀行カードローン同様、消費者金融と比較してそれなりに審査が厳しいということが言えます。

なので、一定以上の信用度・クレジットスコアがある人でないと、おまとめローン(返済計画再編のための融資)としての借り入れもできませんが、逆に言えば「クレジットスコア(信用度)がある程度ある人であれば、十分借りられるし、おまとめローン(返済計画再編のための融資)として利用するメリットがある」ということが出来るでしょう。現時点で複数ローンの返済に困っている方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

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