ろうきんカードローンはおまとめ・借金の一本化におすすめ

ルール

2015.12.27

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ろうきんは「おまとめローン」として利用するのに向いています。理由は、

  • 金利が銀行カードローンよりも低い
  • 急ぎで借りるには向いていない

ということです。「即日借り入れに向いていない」というのはデメリットですが、おまとめローンの場合は特に急ぐ必要がないので、別にいいのです。

ろうきんカードローンの金利はどのくらい?

ろうきんカードローンの金利は、どのくらい低いのか。これは、会員とそうでない場合で、下のようになっています。

  • 会員…3.875%~7.075%
  • 非会員…5.275%~8.475%

「会員」というのは、正確には「団体会員の構成員」といいます。「労働金庫に出資している人」ということで、要するに「会費を払っている人」ということ。

非会員は「一般の勤労者」と呼ばれますが、これも要するに「労働金庫に加入していない人」ということで、ただの「非会員」と考えてOKです。

上の金利は「中央労働金庫」のものですが、どの労金でもほぼ同じ。そして、これがどのくらい安いのか見てみましょう。

銀行カードローン・消費者金融と比較

キャッシングといえば、一般的なのは銀行カードローンと消費者金融。あとはたまにクレジットカードのキャッシング枠が使われる…、という程度でしょう。

これら3つのキャッシング方法の金利と、ろうきんカードローンの金利を比較してみましょう。労金の利息の安さがわかるでしょう。

  • 労働金庫カードローン…5.275%~8.475%
  • 銀行カードローン…4.5%~14.5%
  • 消費者金融…4.5%~18.0%
  • クレカ(キャッシング)…7.0%~20.0%

こうしてみると、「全体的にろうきんカードローンが一番低金利」というのがわかります。下限金利(安い方の金利)で、消費者金融や銀行カードローンの方が安い、と思う人もいるかも知れません。

しかし、これは「限度額」の問題です。理由を説明します。

限度額が大きいほど、下限金利が安くなる

下限金利というのは「下限金利マックスまで借りた時の金利」です。カードローンというのは、「たくさん借りるほど、金利が下がる」というルールがあるのです。

ということは「限度額が大きいほど、下限金利が下がる」わけですね。では、銀行カードローン・消費者金融・ろうきんカードローンの限度額は、それぞれどうなっているのでしょうか。

労金・銀行・消費者金融の限度額比較

  • ろうきんカードローン…300万円
  • 銀行カードローン…500万円~1000万円
  • 消費者金融…500万円

というように「ろうきんは、限度額が銀行・消費者金融より小さめ」なのです。ということは「下限金利が消費者金融・銀行より高くなる」というのは当然なんですね。

それで比較すると、むしろ300万円の時点で「金利5.275%」というのは、銀行カードローン・消費者金融より断然安いといえます。

というように、総合的に見ても、「下限金利」のような部分だけで見ても、ろうきんカードローンはすべてのキャッシングの選択肢の中で、一番低金利ということです。

おまとめローンなら、急ぎで借りる必要なし

ろうきんカードローンはこのように低金利なのですが、「審査が遅い」という致命的な欠陥があります。

  • 審査…1ヶ月
  • 審査完了から融資まで…2週間

という、恐ろしく長い時間がかかるのです。それぞれ大体の目安ですが、合計すると、実際の融資までに「1ヶ月半かかる」ということです。普通のキャッシングの場合、ここまで待っていられないでしょう。

しかし、おまとめローンだったら1ヶ月半くらい待つ価値はあります。もちろん、おまとめローンだって審査は早い方がいいのですが、それでも「通常の借り入れほど、大きなデメリットではなくなる」のは確かでしょう。

1ヶ月半待ってでも、一本化する価値がある

特にすべての借り入れを消費者金融でしている場合、その借金の一本化をするなら、1ヶ月半待つ価値はあります。実際に消費者金融で借りている多重債務を、ろうきんでまとめた場合、どのくらい金利が安くなるのか、シミュレーションしてみましょう。

まず「20万円を5つの消費者金融から借りている」という条件にします。「合計100万円の借金」ですね。これをろうきんカードローンでまとめると、どうなるでしょうか。

金利のシミュレーション

毎月の利息の金額は、それぞれ下のようになります。

  • 消費者金融…約1万5000円
  • ろうきん…約7000円
  • 差額…約8000円

…という風です。毎月8000円の違いなので、年間に直すと「9万6000円」です。

「20万円ずつ、5つの消費者金融から借りている」という設定ですが、このくらいの多重債務だったら、なっている人も多いでしょう。そういう人がろうきんカードローンで一本化をすると、これだけ金利が安くなるのです。

ということで、1ヶ月半待ってでも、労金で借り入れを一本化するメリットはあります。現時点で多重債務の人は、ぜひろうきんカードローンも検討してみてください。

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