ろうきんカードローンの特徴とメリット・デメリット

ルール

2015.12.26

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ろうきんカードローンの特徴とメリット・デメリット―。これは、まとめると下のようになります。

  • 低金利…銀行カードローンの半分程度
  • 審査期間が長い…1ヶ月~1ヶ月半かかる
  • 未成年OK…18才以上から借りられる
  • 審査が厳しい…年収150万円以上、勤続年数1年以上など

となります。一言でまとめると「低金利だが、審査が厳しい&長い」となるでしょう。

銀行カードローンよりも断然低金利

審査は厳しいし、時間がかかりますが「銀行カードローンの半分程度」という低金利は魅力。銀行カードローンも消費者金融と比較すると「4分の3」程度の低金利ですが、それよりさらに半分なのです。

実際に、「100万円以下」の借り入れの時の適用金利を比較すると、下のようになります。

  • ろうきんカードローン…約8%
  • 銀行カードローン…約14.5%
  • 消費者金融…約18%

それぞれ業者・銀行や借り手によって多少前後しますが、大体この金利です。完全に「銀行の半分の金利」というわけではありませんが、ろうきんカードローンの金利が、かなり低いことはわかるでしょう。

即日借り入れ・当日審査は完全に不可

このように金利面では完璧なろうきんカードローン。しかし、冒頭にも書いた通り「審査~融資に1ヶ月半かかる」というデメリットがあります。

当日借入は当然できませんし、即日審査も不可能。そもそも審査結果が出るだけでも1ヶ月かかるので「受かっているか、落ちているかも分からない」状態が続くのです。

つまり、その間「他のカードローンに申し込む」ということもできないんですね。消費者金融や銀行カードローンのように1日で結果が出れば、せめて「次のキャッシング審査を申し込む」ということもできるのですが、ろうきんではそれもできないのです。

この点「急ぎでお金を借りたい」という人には、ろうきんは「まったくなしの選択肢」となります。

年齢制限は、通常のキャッシングよりもゆるい

全体的に審査が厳しいイメージがあるろうきんカードローン。「審査が甘い」の対極にも感じられますが、実は通常のキャッシングよりも審査基準がゆるいと言える部分があります。

それが「年齢条件」。普通のキャッシングは「20才以上」でなければダメですが、ろうきんカードローンは「18才から」借り入れできるのです。

この点では、特に「中卒・高卒で働いている」という人にとって、有利だといえます。普通の消費者金融や銀行カードローンなどのキャッシングの場合、こうした人は、自分の収入がしっかりあっても、審査では評価されないからです。

これについては「学生で未成年」という人と、「未成年だけど、社員として働いている」という人を同列に扱っていいのかどうか、個人的にも疑問に思っていました。

その点、「未成年でも、安定収入があるなら融資可能」という労金のカードローンは「年齢でなく、その人の生活自体を見ている」という点で、個人的にはいいシステムだと思います。

年収は150万円以上必要

ろうきんカードローンで審査に通るには、基本的に年収が150万円以上必要。最低でも、月収13万円程度は必要ということです。田舎の農業法人などの場合、このくらいの月収になることも、確かにありますね。そういうギリギリのライン、ということでしょう。

この年収についての基準は、大体銀行カードローンと同じくらいといえます。銀行カードローンの場合、明記はしていないものの、フリーター・パートの人などは、大体このくらいの年収が必要となります。

要するに「フルタイムで働いている人」ということですね。低金利の銀行カードローンで借りるからには、それなりに信用が必要なので、アルバイト・パートで借りる場合は、せめて「ほぼフルで働いている」という状態が必要なわけです。

消費者金融と比較すると、やや厳しい

一方の消費者金融には、収入についての決まりは特にありません。「50万円以上の借入希望の場合、収入証明書が必要」という程度です。

たとえば年収が50万円程度しかない、あまり働いていないフリーターの人なども、10万円程度の限度額だったら借りられる…ということが多いです。実際、年収50万円だったら、総量規制のルール(年収の3分の1までキャッシング可能)に従えば「17万円まで借入可能」ということです。

その半分程度の10万円だったら融資してもいい、というのは妥当な判断でしょう。また、10万円でキャッシング地獄に陥るような人は、まずいません。

とりあえずのピンチを凌ぐには、大体10万円もあればいいケースがほとんどですし、「そのくらいの即日融資だったら、審査をゆるめにした方が社会にとっていい」という見方もできるでしょう。

ということで、消費者金融だとろうきんカードローンよりも遥かに借りやすくなっています。年収がろうきんの基準に満たない人は、銀行カードローンでも少々難しいので、消費者金融で申し込みした方がいいでしょう。

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