闇金業者・クレジットカードの現金化には、絶対手を出してはいけない

ルール

2015.09.16

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闇金業者に手を出すのは、どれだけお金が必要になっても、絶対NGです。特に最近は無収入の専業主婦の人々がヤミ金に手を出してしまうケースが増えています。

専業主婦の人も、そうでない人も、闇金業者から借りるのは、絶対にやめましょう。

ヤミ金(闇金融)の定義は?

闇金融の定義は、厳密には決まっていませんが、下のような業者はすべて闇金融といえます。

  • 届け出をしていない(無許可)
  • 携帯電話番号しか持っていない(いわゆる090金融)
  • 法定金利以上の金利で融資している
  • 自社では融資しないが、他のヤミ金などを紹介する
  • 暴力的な取り立てを行う
  • 有名企業の社名やロドなどを、無断利用する

…という内容です。よく街中で「15分でスピード融資!」などと欠かれた看板を見ると思いますが、たいてい「携帯電話の番号」が書かれています。あれはまさに「090金融=ヤミ金融」ということですね。

闇金業者が、有名企業の子会社を語っていた例

闇金業者が利用者を騙す手段として、「有名企業の関連会社」を名乗る例は多いです。以下は、実際にあった例です。

  • 富士通ファイナンス
  • イオンクレジットホールディングス
  • みずほ総合信販
  • 日本信販ファイナンス
  • JR東日本信販
  • 三井住友ファイナンス
  • 東芝クレジット

…という風です。これはほんの一部で、まだまだ「これでもか」というほど、有名企業の名前を名乗っています。

「よくこれだけ大胆な名前をつけるな」という印象ですが、それだけに「こんなすぐにバレることをするわけがない」と利用者が思い込み、騙されるのかも知れません。

会社名は普通でも、DMのデザインだけそっくりにする例

最近はヤミ金融の手口も巧妙化していて、上のような「あからさまに犯罪」という会社名の偽装などは、しないようになっています。では、どうやって騙すのかというと「ダイレクトメールなどのデザインを、本物そっくりにする」というやり方ですね。

本物というのは「アコム・プロミス・モビット」などです。これらの業者の広告は、多くの人が街角で見たことがあるでしょう。そのイメージそっくりにデザインし、微妙に偽物のロゴにし、うまく騙すわけです。

中国企業が昔よくやっていたような「偽物量産企業」に似た手口ですが、こういう闇金融も増えているので、注意してください。

クレジットカードの現金化も絶対にしてはいけない

闇金融とよく似た業者として「クレジットカードの現金化」の業者も存在します。これはグレーゾーンですが、ほぼ違法なのでやってはいけません。

やってはいけない理由を箇条書きすると、下のようになります。

  • 法外な手数料をとられる(10万円の融資で1万円など)
  • 手数料とは別に、クレジットカードの利息も払う
  • バレたらクレジットカードが停止になる(というよりバレる)
  • 停止だけでなく、一括請求&違約金を支払うことになる
  • 自己破産した時、借金がチャラにならない

…ということです。以下、詳しく説明します。

クレジットカードの現金化の手数料は、高すぎる

私も一度クレジットカードの現金化をしようと思い、業者に電話したことがあります。その時は「10万円の融資で、1万円の手数料」と言われました。つまり、実際に借りられるのは9万円です。

これはまだ低めな方で、もっと高い業者だと「10万円の融資で2万円」という場合もあります。このように、現金化業者は徹底的に足元を見て高額な手数料をふっかけてくるので、絶対に借りてはいけません。

クレジットカードの利息も、別に払う必要がある

また、手数料はあくまで「現金化業者」が持っていくものです。形式的には、あなたは「ただの買い物を、クレジットカードでした」ということになっています。

そのため、その分の利息を、クレジット会社に普通通り払う必要があるのです。もしこれがクレジットカードのキャッシングだったら、「クレジット会社に払う利息」だけでよかったのに、完全に余計な手数料を取られているわけですね。

バレたらクレジットカードが強制停止になる

クレジットカードの現金化は完全な違反行為なので、バレたらすぐ強制停止になります。そして、かなりの確率でバレます。というのは、クレジット会社が覆面調査をしているからです。

実際に申し込んでみて、どういう会社から商品を買うことになるのか、チェックするのです。そして、その会社から同じように、高額の買い物をしている人をチェックするわけです。

そうすれば、現金化をしていることは一目瞭然なんですね。この場合、sウグに強制解約になります。

強制解約されたら、一括請求され、違約金が発生することも

こうしてクレジットカードを強制解約されたら、残高を一括請求されます。そのため、返済が急激に苦しくなります。また、クレジット会社によっては「違約金」が発生することもあるので、さらに厳しくなります。

自己破産した場合、借金がチャラにならない

自己破産をしても借金がチャラにならない(免責が下りない)条件の一つに「詐欺的な借り入れ」というものがあります。クレジットカードの現金化はこれに該当するので、「自己破産できない(免責がおりない)」状態になるのです。

…というように、クレジットカードの現金化をすると「悲惨な運命」が待っているんですね。自己破産という最後の逃げ道すら奪われるので、専業主婦の人でも、それ以外のサラリーマン・OLなどの人でも、絶対にやめましょう。

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