モビットの仮審査(10秒簡易審査)は、申し込みしてすぐ結果がわかる

審査

2015.09.10

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SMBCモビットには10秒簡易審査というものがあります。これは他の消費者金融や銀行カードローンが提供している「借入診断・お試し診断」とは違います。

何が違うのかというと「10秒で簡易審査結果表示」されるということ。SMBCモビットの10秒簡易審査は「借入診断・お試し診断」ではないんですね。

なぜ10秒で簡易審査結果表示できるのか?

本審査の結果といってもあくまで「記入した情報のみでの審査」です。実際にはこの後個人信用情報をチェックしたり、在籍確認をしたりするので、すべての本審査をしたわけではありません。そういう意味では、10秒簡易審査は「仮審査」といえます。

で、それがなぜ10秒でできるのか。理由は「SMBCモビットが高速のコンピューターを導入しているから」です。簡単な理由ですが、これはコストがかかるので、他の消費者金融はやっていないのです。

多くの審査情報を計算すれば、機械的に審査できる

現代のクレジットスコアの審査システムは非常に優れていて、勤務先情報・自宅情報・借入状況などのデータをすべてコンピューターで計算すれば、機械的に判断しても、かなり正確な審査結果が出せるのです。

「こういう職業で、この年収で、この年令で、こういう自宅に住んでいて…」ということを統計で出すと、それだけでも相当、その人のクレジットスコアを正確に出せるというわけですね。

『統計学が最強の学問である』は、ここ数年でも話題になったベストセラーの一つですが、まさに消費者金融の審査の世界でも「統計学」が生きているのです。

…という風に、キャッシング審査というのは技術的には「ロボットでもできる」ようになっています。ただ、膨大なデータの処理が必要なのですが、SMBCモビットはコストをかけてそうした審査システムを整備しているので、スピーディな情報処理ができるということです。

SMBCモビットにも通常の借入診断がある

では、SMBCモビットには普通の消費者金融のような借入診断・お試し診断はないのか。これはあります。10秒簡易審査とは別に、普通の借入診断があるんですね。こちらの記入する情報はシンプルで「年収・他社借入総額」程度です。単純に「年収の3分の1まで借りているかどうか」だけで、融資可能かどうかを即答する…というものですね。

一応、最初にこれをやった方がいいでしょう。その辺のシステムは他社と同様です。これで「明らかに借り入れ不可」な人は外されるので、その場合は独自審査の業者から借りるなり、あるいはキャッシングを諦めるなりしましょう。

(といっても、普通の人は大抵通るので大丈夫ですが)

そうして普通の借入診断をした後、本審査の申込みフォームを記入すると、10秒簡易審査によって、すぐ「仮の本審査の結果」が出ます。そして、その後SMBCモビットの側で個人信用情報の照会などをして、「本当の審査結果」が出るのです。

(SMBCモビットは「本審査が二重にある」とも言えますね)

本審査と10秒簡易審査の結果が違う理由

ここまで書いた通り、SMBCモビットの10秒簡易審査の結果と、実際の本審査の結果は違うことがたまにあります。違う原因は下の通りです。

  • 個人信用情報に問題があった
  • 在籍確認ができなかった
  • 提出書類に不備があった
  • 虚偽の申告をしていた

…というものです。他にもいくつかの理由・原因がありますが、大体これらのどれかが原因です。

クレジットヒストリーに問題があると落ちる

クレジットヒストリーというのは、これまでの返済・借入の履歴のことです。クレジットカード・分割払い・住宅ローンなど、ありとあらゆる借り入れの申し込み・返済の履歴などが、すべて記録されています。

ここに重度の遅延・延滞が記録されていたり、その他強制解約・強制退会・債務整理などの記録があると、これはかなりの確率で審査落ちの原因になります。

在籍確認ができないと、本審査で落ちる

また、在籍確認も重要な要素です。申し込み者は自信満々でも、たとえば勤務先の人が名前を聞き間違えて「そのような者は我が社には在籍しておりません」と答えてしまう…などのリスクもあります。

ただ、これについてはSMBCモビットは書類の提出によって電話連絡をなしにする方法があります。給与明細・保険証を提出すればいいのですが、それに加えて三井住友銀行・三菱東京UFJ銀行の口座があれば、OKです。

在籍確認で審査落ちするのが心配な人は、これらの条件を満たせるのであれば、SMBCモビットでは電話連絡をなしで手続きをすすめることをおすすめします。

その他、提出した本人確認書類に不備があったり、不鮮明で見えなかったりしたら、これも審査落ちします。また、当然ですが虚偽が発覚した場合も審査落ちなので、これはくれぐれもしないようにしましょう。

SMBCモビットの10秒簡易審査は、どのような時に便利か

SMBCモビットの10秒簡易審査が非常に便利な仮審査であることは、ここまでも書いてきた通りです。では、特にどのような申込者・消費者にとって、このSMBCモビットの10秒簡易審査は便利なものといえるのか、この段落ではその点を詳しく解説していきます。

その日中にお金が必要な時に便利

やはり、これは多くのインターネット上の口コミ・評判でも言及されていることですが、SMBCモビットの10秒簡易審査のような「大体借入可能かどうかがすぐわかる」というのは、下のような切羽詰まった場面でお金が必要になっている人にとって、特に役立つサービスなんですね。

  • 今すぐキャッシングをしたい
  • 今日中に借り入れ(借金)をしないとまずい
  • 大至急お金が必要
  • 何が何でも当日中にお金を借りたい

などなど。文言で表現したらまだ無限に書けますが、要はこのように「今すぐ借り入れをしないとまずい」というような状態の人ですね。このような方々にとって、他の大手の消費者金融・銀行カードローンが提供するお試し診断・借入診断より、SMBCモビットの10秒簡易審査が圧倒的に優れていることは言うまでもないでしょう。

借入可能かどうかの目処が立つのが一番重要

その日中にキャッシングをしないと困るという人の場合、まず第一に「借りられるかどうか」というのが知りたいわけです。借入可能金額(最高借入枠)なども重要かも知れませんが、それにもまして重要なのは、その消費者金融(この場合はSMBCモビット)の審査に、無事に通るのかということなのです。

もちろん、SMBCモビットの10秒簡易審査の内容がどれだけの他の銀行カードローン・消費者金融が提供する借入診断・お試し診断より正確だと言っても、やはり簡易審査である以上は、限界があります。「10秒簡易審査では借入可能と思われる診断結果だったのに、実際にSMBCモビットで申し込みしてみたら落ちた」というようなインターネット上の評判・体験談も見られます。

これは、10秒簡易審査の段階では、その人の個人信用情報(クレジットヒストリー)などもわからないなどさまざまな理由がありますが、仮審査である以上、このように本審査の結果と内容が変わることは、仕方ありません。

しかし、それでも他のキャッシングブランドのお試し診断・借入診断に比較したら、そもそも比べ物にならないくらい、SMBCモビットの10秒簡易審査の診断結果は本審査に近くなっています。なので、急ぎでお金が必要な時に、とりあえず、自分の信用度(クレジットスコア)で借りられるのかどうかだけでも知りたい、という時には、大体の目安をつけられるという点で、SMBCモビットが一番有利なキャッシング先になるということです。

難しそうだったら、次の消費者金融を準備

万が一、SMBCモビットの10秒簡易審査の結果を見て「どうも、審査落ちしそうだ」ということになったら、プロミス・アコム・アイフルなど、次の消費者金融で申し込む準備をしておきましょう。ここで重要なのは、申し込む「準備」だけをしておいて、同時に審査申込みをすることはないようにするということです。

というのは、SMBCモビットでもその他のキャッシングブランドでも、基本的に「同時申込み」は、カードローン・消費者金融の世界ではNGとなっているからです。「かなりお金に切羽詰まっている人で、融資した後、返済してくれるかどうかわからない」という風に判断されてしまうということですね。

勘違いしている人が多いですが、消費者金融・銀行カードローンというビジネスは、「お金に困っている人」より、できれば「お金がたくさんある人」に貸付したいのです。それはそうですよね。その方が確実に返済してくれますし、たくさん融資しても安心ですから。

もちろん、現実にはそのような人はお金を借りに来ないので、ある程度お金に困っている人、今すぐお金が必要という人に対して、大手の消費者金融・銀行カードローンは融資をしているわけですが、それでも「同時申込みをするくらい切羽詰まっている人だと、融資に対して慎重になる」ということです。そうしなければ過剰融資や過剰なキャッシングになる可能性があり、一時期問題を起こした武富士や商工ファンドのようになってしまいますからね。

このような理由から、同時申込みをすると警戒されてしまい、それで本来審査に通るはずだった人まで審査に落ちてしまうという可能性もあります。そのようなことにならないよう、SMBCモビットの10秒簡易審査で「落ちそう」という結果になったとしても、「実際に次の消費者金融で申し込みするかどうかは、SMBCモビットの本審査の結果が出てから決める」という風にしておきましょう。

連続申込みも2件までにする

SMBCモビットと同時に、その他の大手の消費者金融・銀行カードローンに申し込むのは良くない、ということを上の段落で書いてきました。しかし、実はこのような「同時申込み」だけでなく、SMBCモビットの審査結果が出た後に次に申し込む「連続申込み」であっても「2件までにしておくべき」という制限があります。

2件までというのはつまり「SMBCモビットと、どこか一つ」ということです。「SMBCモビット以外では、一つだけ」ということですね。SMBCモビット以外で2つの銀行カードローン・消費者金融に申し込んではいけないというわけです。(絶対にいけないということではありませんが、連続申込みによるブラックリスト入りとなる可能性があるので、避けておいた方がいいでしょう。)

なぜこのように「連続申込みは2件まで」というルールがあるのかというと、一般的な感覚だと、銀行カードローンはともかく、消費者金融で2件連続で落ちた時点で、お金を借りることを諦めるからです。そうなったら普通は「日払いのアルバイトをする」とか「不要品の売却をする」などの方法で、なんとか資金調達をしようとするものです。お金を借りるしか方法がないという時にはそれでも申し込んでくるでしょうが、その場合も「相当お金がない状態」ということで、返済能力に少々疑問が生じます。

返済能力に不安がある申込者に対して、SMBCモビットも含めた大手の消費者金融・銀行カードローンが抵抗を示すというのは、上の段落にも書いてきた通りです。そのように、個人信用情報機関やキャッシングブランドから危険視されてブラックリスト入りしないためにも、連続申込みは「できれば2件までに抑える」という風にした方がいいわけですね。「SMBCモビットで今すぐお金を借りたい・最短即日融資を受けたい」という方は、このようなキャッシングの知識も参考にしてみて下さい。

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