アイフルの仮審査「1秒診断」で、借り入れ前にシミュレーションを

消費者金融キャッシング

2015.09.10

aiful-shindan

アイフルの1秒診断で、事前にシミュレーション

アイフルでも他の消費者金融でも、「借入診断・お試し診断」などのコンテンツをホームページにアップしています。簡単な項目を記入&送信することで、数秒で審査のシミュレーションができる…というものです。

あくまで「大体の目安」ですが、とりあえず「絶対審査落ちする」というレベルの人は、この時点で落ちます。ということで「まず最低限の審査基準をクリアできているかどうか」を、アイフルの1秒診断で確認するといいでしょう。

1秒診断で聞かれる審査項目一覧

アイフルの1秒診断で回答する審査項目は、一覧にすると下の通りです。

  1. 年齢
  2. 雇用形態
  3. 年収
  4. 他社借入金額

他の消費者金融のお試し診断と違っている点は「雇用形態」が聞かれる点。「正社員・自営業・派遣社員」などの職業・属性を答えるものです。このような項目が聞かれるという点でも、他社の借入診断よりも、実際の本審査に近いと言えるでしょう。

雇用形態は「専業主婦・無職」でなければOK

雇用形態は一応聞かれるものの、「無職・専業主婦」でなければ、基本的に借入可能という結果になります。要はこれらの「アイフルでは借りられない職業・属性」に入っていないかどうか…ということを問うためのものなんですね。

というわけで、その他の「社長・代表者・正社員・契約社員・パート・アルバイト」などのどれを選んでも、ほぼ「ご融資可能」となります。もちろん、年収や他社借入金額が「総量規制の範囲内」という条件つきですが。

住宅ローン・自動車ローンの借り入れは含まない

アイフルの1秒診断では「自動車ローン・住宅ローン」などの借入金額は「他社借入総額」に含みません。含む借り入れの種別は、下の通りです。

  • 他の消費者金融
  • 銀行カードローン
  • 信販会社

銀行カードローンについては、たとえばモビットの借入診断の場合は、含んでいません。このように消費者金融によって多少違いますが、基本的には銀行カードローンも含むべきでしょう。この点で、アイフルの仮審査の方が、モビットの10秒簡易審査よりもやや正確といえます。

信販会社での借入総額について

「信販会社」という意味が、少々わかりづらいかも知れません。簡単にいうと、下のような会社です。

  • ジャックス
  • オリコ
  • セディナ
  • アプラス

基本的に「クレジットカードの会社」です。「JCB」とか「VISA」というマークが入ったカードを発行するんですね。オリコのカードだけど、マークはVISAだったりMasterだったりするわけです。

つまり「クレジットカードでの買い物も、アイフルの審査では他社借入総額に含まれる」と思ってください。アイフル以外のキャッシング業者でも、大抵そうですが。

返済計画のシミュレーションは、1秒診断とは別にやる

ここまで書いた通り、アイフルの1秒診断はあくまで「最低限の審査条件を満たしているか」を見るためのもの。

  • 年齢が20才~69才かどうか
  • 職業が「専業主婦・無職」ではないか
  • 他社借入総額が、年収の3分の1に達していないか

…という条件ですね。あくまでこれらを見るだけなので、シミュレーションとはいっても、返済計画のシミュレーションはできません。というわけで、返済のシミュレーションはまた別にやる必要があります。

アイフルの返済シミュレーションはどうやるか?

アイフルの…というより消費者金融の返済シミュレーションは簡単です。金額ごとに「1ヶ月借りた場合の利子」は、下のようになります。

  • 1万円…150円
  • 5万円…750円
  • 10万円…1500円
  • 30万円…4500円

…という風です。概算ですが、「1万円を1ヶ月借りて150円」の利息なんですね。これを掛け算で計算するだけです(これで大体正確に出ます)。

この上で「自分が毎月いくらまで返済できるか」を考え、そのペースで返済すると「完済まで何ヶ月~何年かかるか」「最終的に支払う利子総額はいくらになるか」という計算をしましょう。

こうした計算を事前にしてからキャッシングするのと、していないのとでは、完済までのペースに雲泥の差が出ます。早く返済すればするほど有利なので、返済シミュレーションは必ずしておきましょう。

(アイフルでも、その他のキャッシング業者から借りる場合でも。あるいはクレジットカードでも)。

他の大手の消費者金融の借入診断・お試し診断と比較

アイフルの仮審査は、ここまでも書いてきた通り、「1秒診断」という名前です。アイフル以外の大手の消費者金融でも、同様にそれぞれのお試し審査・借入診断があるわけですが、それらのネーミングや内容を紹介していきます。

ただ、これらのお試し審査というのは文字通り「ただのお試し」であり、これで出た審査結果を信じるのはかなり甘い・ゆるいと言わざるを得ません。そのような「あくまでお試し審査」という意識を強く持った上で、アイフルの1秒診断や、その他の仮審査を利用していただけたらと思います。

プロミスの3秒診断

プロミスのお試し審査は「3秒診断」という名前がついています。これは大手の消費者金融・銀行カードローンが提供する仮審査の中でも、一番正確といえます。

というのは借入総額が年収の3分の1になる少し前(5万円程度)から、キャッシング不可という意味の審査結果が出るということです。どういう意味かを箇条書きすると、下のようになります。

  • 貸金業法の「総量規制」というルールがある
  • これによって「年収の3分の1以上は借り入れできない」となっている
  • だから、どの消費者金融の仮審査・お試し審査でも「年収の3分の1」までは「ご融資可能と思われます」という診断結果になる

これは誰でも想像がつくと思います。実際の審査を考えれば「すでに年収の3分の1まで借りている」人であれば、それ以上借りられないことは明白であり、この仮審査は甘い・ゆるいということになりますが、あくまでお試し審査ですからね。銀行カードローンなどの金融機関が提供するお試し審査・仮審査でも、やはり上のようになっているのです。

しかし、プロミスだけは「年収の3分の1の借入総額より、5万円程度手前から、融資不可という診断結果になる」という風になっています。実際には10万円程度の余裕はないとキャッシングはできないでしょうが、それでもこのように「仮審査・お試し審査の段階から、すでに正確に審査をしている」というのが、プロミスの3秒診断のすごい所だといえます。(アイフルの1秒診断も十分正確なのですが、プロミスが特に厳密ということです)

モビットの10秒簡易審査

モビットの10秒簡易審査も仮審査の一種ですが、お試し審査・借入診断・お試し診断と呼ばれるようなものとは違います。つまり、アイフルの1秒診断とも違いますし、プロミスの3秒診断とも異なります。

では、どのように違うのかというと「モビットの10秒簡易審査は、かなり本審査に近い結果が出る」ということ。つまり、簡単に数項目だけ記入する仮審査・お試し審査とは違い、「普通の本審査とほぼ同じ内容」をすべて答えるんですね。そして、それがいわゆる「書類審査」のようにデータのみまず審査されるわけですが、その段階の審査結果(あくまで仮のものです)が、10秒簡易審査として提示されるということです。

つまり、本審査の結果とは異なる可能性がありますが、それでもアイフルの1秒診断を含めた、すべての消費者金融・銀行カードローンの仮審査・お試し審査より、かなり正確な結果が出せる…ということなんですね。

なので急ぎでお金が必要なので、とりあえず借入可能か・キャッシングできるかどうかだけでもすぐに知りたいというような方は、1秒診断のアイフルなどもいいのですが、やはり10秒簡易審査ができるモビットが、一番便利…ということも言えるわけです。

(もちろん、キャッシングの借入先を選ぶ基準はこれだけではないので、最終的には30日間無利息で借りられるかどうか、実質年率は低金利か、審査通過率はどうか、甘い・ゆるいのか厳しいのか…などのポイントから選ぶわけですが)

アコムの3秒診断

アコムも、モビット・プロミス・アイフル同様にお試し審査・仮審査を提供しています。アイフルはプロミスと同じで3秒診断というネーミングです。アイフルの「1秒診断」より2秒長いですが、このあたりの仮審査の時間の違いはないと思って下さい。

アコムの3秒診断ですが、仮審査の内容がかなり独特で、他社借入総額は聞かれるのに、自分の年収は聞かれないという点に特徴があります。先にも書いた通り、キャッシングができるかどうかは、現時点のキャッシング総額が年収の3分の1に達していないかどうかがまず重要なのですが、それがアコムの3秒診断では測定できない…ということですね。

ただ、これについては「アコムには独自の膨大なデータベースがあるので、年齢や借入総額だけでも、大体の仮審査・お試し審査の結果は出せる」ということだと考えられます。少ないデータだったら、これだけの情報仮審査の結果を出すのはゆるい・甘いと思われるかも知れませんが、アコムのように60年近い事業年数があれば、蓄積されている顧客の過去の借入・返済の履歴も膨大にありますからね。

ということで、アコムのお試し審査・仮審査は甘い・ゆるいという口コミ・評判がたまにありますが、これは必ずしもそうではないということを理解して下さい。

アイフルの1秒診断・お試し審査まとめ

以上、アイフルの1秒診断(仮審査・お試し審査)についてまとめてきました。最後に補足として、銀行カードローンが提供しているお試し診断・借入診断とも少しかんたんに比較しましょう。

まず、しずぎんカードローン・セレカは5秒診断という仮審査・お試し審査をしています。アイフルの1秒診断と比較すると、これも秒数の点でアイフルの方が有利でありスピード審査(仮審査ですが)ができる…という点で有利になっています。ただ、アイフル・プロミスの3秒診断との比較でも言えることですが、こうした数秒の違いというのは、お試し審査・仮審査でそれほど意味があるものではありません。

(なので、あくまで参考程度にして下さい。)

楽天銀行スーパーローンも「お試し診断」というコンテンツを提供しています。内容はやはりアイフル・アコム・プロミスなどと同じです。新生銀行カードローン レイクでは「お借入診断」という名前で、銀行カードローンではありませんが、同じ新生銀行グループのノーローンは「お試し診断」というネーミングになっています。

アイフルの1秒診断も含めて、それぞれにお試し審査・仮審査の名前がありますが、アコムで年収が聞かれないという点、モビットの10秒簡易審査が本審査にかなり近い件、プロミスの3秒診断がかなり正確な件…などを除けば、大体どこも同じような仮審査・お試し審査の内容だと思ってください。

このように、どの銀行キャッシングでも消費者金融でも、短時間で大体借入可能かどうかのシミュレーションをすることができるので、急ぎでお金を借りたい人にとってはかなり便利でしょう。急ぎでお金が必要な時には、まず「キャッシングできるのかどうか」を最初に知る必要がありますからね。その大体の目安をつけられるという点で、これらの大手の銀行カードローン・消費者金融が提供しているシミュレーションは、有意義だといえます。

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