消費者金融は、金利で比較するより「30日間無利息」の有無で決める

比較

2015.09.14

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消費者金融の金利は、比較する必要がありません。理由は下の通りです。

  • 大手の消費者金融の金利はどこも同じ
  • 基本の金利よりも、「30日間無利息」で決まる

…ということです。以下、詳しく解説します。

大手の消費者金融の金利は、どこも実質年率18%

プロミス・アコム・アイフル・SMBCモビット…。これらの大手の消費者金融の金利は、実はどこも変わりません。100万円以下の借り入れの場合、みんな「実質年率18%」という金利です。

プロミスのみ「17.8%」ですが、100万円以下での「0.2%」という金利差は全く大したことはありません。借入金額が大きいなら0.2%の差は大きいですが、100万円以下の少額借入だったら、あまり違いはないのです。

ということで、どこも同じ金利なので比較する必要はないんですね。

「30日間無利息」の消費者金融で借りるのが一番安い

こうして金利差がない以上、一番安いのは「30日間無利息」の消費者金融で借りることです。最初の1ヶ月の利息がゼロになる分、トータルの利子総額でのリードがずっと続くからですね。

金利に違いがあるなら、徐々にその差は縮まっていきます。しかし、大手の消費者金融の金利差はないわけですから、この差は半永久的に縮まらないのです。(半永久的というより、数学的には永久ですが)

というわけで、消費者金融の中で金利で比較するなら「30日間無利息で借入可能かどうか」を見るのが、唯一の視点。その点では、

  • プロミス
  • アコム

のどちらかで借りる…ということになります。SMBCモビット・アイフル・ノーローンは「30日間無利息」がないので。

1週間だけなら、ノーローンもおすすめ

こうして無利子期間に注目すると、1週間だけの借り入れだったら、ノーローンもおすすめです。理由は「何度でも1週間無利息」という融資システムがあるため。

このため、最初の借り入れはもちろん無利息になりますし、その後また少しだけキャッシングしたくなった時にも、やはり無利子で借入可能です。もちろん、1週間で返済できなければ、そこから先は利息が発生しますが、それでもトータルの利子総額が小さくなるのは間違いありません。

特にノーローンの無利息期間は「何度でも」というのがポイント。たとえば給料日前など、毎月定期的に訪れるピンチを、これで切り抜けるというのは、賢いやり方でしょう。

消費者金融より銀行カードローンで借りた方がいい?

消費者金融同士の金利の差はない―。では、銀行カードローンなら差があるのでは?と思う人も多いでしょう。確かに銀行カードローンと消費者金融の金利は、それなりに差があります。

  • 消費者金融…18%
  • 銀行カードローン…14%

…というのが、100万円以下の時の大体の金利です。具体的な金額にすると、1万円を1ヶ月借りた場合、月々の利息がこうなります。

  • 消費者金融…150円
  • 銀行カードローン…120円

10万円だったらこれを10倍、50万円だったら50倍…というように掛け算していただければ、それぞれの月々の利息を出すことができます。例えば10万円だったら「1500円、1200円」で「300円の利息差」となります。

「30日間無利息」の消費者金融だったら、5ヶ月は有利

キャッシングの知識がある人なら、この計算はよく知っているでしょう。借り入れ期間が5ヶ月までだったら、実は銀行カードローンよりも「30日間無利息」の消費者金融の方が、「トータルの利子総額」が小さくなるのです。

実際に5ヶ月かどうかは、借入総額によって多少前後しますが、大体このくらいの期間で間違いありません。ピッタリ5ヶ月経つときに追いつかれる…という風です。

逆に言えば、5ヶ月以内で完済できるなら、銀行カードローンよりも消費者金融の方が低利息で借りられる…ということ。利子総額を小さくしたいなら「低金利で借りる」よりも「無利息で借りる」方が効果的なんですね。

一番低利息なのは、楽天銀行スーパーローン(カードローン)の30日間無利息

ここで一番低利息で借りられる方法を説明すると、楽天銀行スーパーローン(カードローン)で「30日間無利息で借りる」ということです。銀行カードローンとしては珍しく、楽天銀行も「30日間無利息」を導入しています。

この場合、1ヶ月が過ぎても、他の銀行カードローンがトータルの利子総額で追いつくのは、極めて難しいです。金利差が大きい消費者金融と銀行カードローンでも、追いつくのに5ヶ月かかるわけですから。

楽天銀行スーパーローン(カードローン)の上限金利「14.5%」は、銀行カードローンの平均です。むしろオリックス銀行の17.8%や、ジャパンネット銀行の18%より大幅に安いくらいです。

ということで、ほとんどの銀行カードローンは、30日間無利息で生まれた楽天銀行のリードを、埋めることができません。少なくとも数年は無理でしょう。こうした理由から、トータルの利子総額を小さくするには、楽天銀行で借りるのが一番なのです。

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