銀行の各種ローンを、消費者金融のキャッシングの代わりに使えるか?

比較

2015.09.15

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住宅ローンなど、銀行が提供する低金利のローンを、カードローンの代わりに使うことはできるか―。結論を言うと、これは当然「不可能」です。

銀行の住宅ローン・学資ローン・自動車ローンなどが低金利なのは「用途がハッキリしている」からなのです。その他の用途に使えないということは「ギャンブルや浪費に使えない」ということ。そういう信用があるから、低金利で融資してくれるわけですね。

銀行のフリーローンと、消費者金融を比較すると?

では、銀行のローンの中でも利用用途自由の「フリーローン」はどうでしょうか。これと消費者金融の金利、限度額などを比較してみましょう。

例として、特に人気のフリーローンの一つ、イオン銀行の「ネットフリーローン」で比較してみます。まず金利を見ると下の通りです。

消費者金融とイオン銀行のフリーローンの金利比較

  • 消費者金融…4.5%~18.0%
  • ネットフリーローン…4.8%~13.5%

これを見ると、

  • 下限金利(安い方の金利)…消費者金融の方が安い
  • 上限金利(高い方の金利)…イオン銀行の方が安い

ということがわかります。では、どっちがいいのでしょうか。

ほとんどの人には、イオン銀行の方が低金利

金利だけで見ると、ほとんどの人はイオン銀行のネットフリーローンの方がいいです。というのは、多くの人のキャッシングの場合、適用される金利は「上限金利」だからです。上限金利というのは「100万円以下」などの「少額借入」で適用される金利なんですね。

一方の下限金利というのは「最高限度額まで借りた時」の金利です。借り入れが大きくなるほど下限金利に近づいていくので、高額借り入れをする時は有利ですが、そうでない時は関係ありません。

300万円以上借りる場合は、消費者金融の方がいい

上にも書いた通り「借入金額が大きい時」は、消費者金融の方が安くなっています。理由は下の通りです。

  • 消費者金融の最高限度額は「500万円」
  • 消費者金融は500万円で「4.5%」
  • イオン銀行の限度額は「700万円」
  • 700万円借りて「4.8%」
  • ということは、300万円のあたりで、消費者金融の方が低金利になっている

…ということです。この下限金利というのは「最高限度額」と関係するので、パット見ではどちらが安いのかわかりません。しかし、こうして最大限度額と照らしあわせて比較すると、わかるんですね。

一般的に「数百万円の借り入れなら、銀行カードローンの方が安い」と言われています。しかし、実はそうでない場合もあるんですね。

審査スピードの体制や申し込み利用者が多いのは、断然消費者金融

では、利用者が多くより人気が高いのはどちらかというと、断然消費者金融です。審査通過率で見ると、大体2倍くらい違います。つまり「消費者金融の方が、審査が2倍簡単」ということです。

審査通過率だけではありません。最短即日審査の受けやすさも、やはり消費者金融の方が圧倒的です。理由は下の通りです。

最短即日融資希望なら、なぜ消費者金融キャッシングを選ぶべきなのか?

  • 夜間でも最短即日審査できる
  • イオン銀行の口座が必要ない
  • プロミス・SMBCモビットなら電話連絡をなしにすることもできる
  • 審査時間が短いので、ギリギリでも間に合う

…ということです。1つずつ説明していきましょう。

(プロミスの場合は電話での在籍確認に対してご要望がある場合、申込完了後すぐに先方に相談するようにしてください)

夜間でも、消費者金融は最短当日審査が可能

まず、消費者金融は夜間でも最短即日審査が可能です。イオン銀行はできません。イオン銀行だけではなく、銀行カードローンは基本的に夜間審査には対応していません。

(例外は三井住友銀行・三菱UFJ銀行・新生銀行「レイク」だけです)

というわけで、夜に審査申込みしても当日中に借りられるという点で、消費者金融の方が便利です。もっとも、イオン銀行は土日・祝日の最短当日審査ができるだけでも、他の銀行よりかなり有利なのですが…。

イオン銀行の口座が必要ない

イオン銀行で最短即日借り入れするには、「イオン銀行の口座」が必要です。他の銀行口座ではダメなのです。こういうルールの銀行カードローンは多いです。

一方、消費者金融にはそうしたルールは当然ありません。一応、提携銀行の口座だったら「土日・祝日でも24時間振り込める」などのメリットはあります。しかし、現金で直接借りる分には、どの銀行口座も必要ないのです。

SMBCモビット・プロミスなら電話連絡をなしにすることも可能

また、プロミス・SMBCモビットで申し込みする場合「電話連絡をなしにする」ことも可能です。職場の保険証、給与明細などを提出するのですが、こうした方法で合理的に職場への電話連絡をなしにできるのです。(プロミスの場合は電話での在籍確認に対してご要望がある場合、申込完了後すぐに先方に相談するようにしてください)

電話確認なしで審査OKなら、土日・祝日・夜間など、会社が閉まっている日時でも問題なく閉じ審査できます。この点でもやはり消費者金融(というよりプロミス・SMBCモビット)が有利です。

審査にかかる時間が短いので、ギリギリでも間に合う

また、消費者金融は審査の所要時間が「最短30分」と、非常に短いです。イオン銀行の場合「14時までの申し込みで、原則当日中に審査回答」というラインはあります。しかし、原則なので絶対に間に合うとは限りません。

これに対して、消費者金融は20時、プロミスなら21時までに申し込みすれば、ほぼ確実に最短即日借り入れできます。

…このように借りやすさではあらゆる面で消費者金融が優れています。イオン銀行などの銀行のフリーローンもいいですが、総合的に見て、消費者金融の方が多くの人のニーズに合うでしょう。

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