アコム・モビット・ノーローンの審査を比較 ~どこが甘いorゆるい?

比較

2015.10.04

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アコム・モビット・ノーローンの3業者を比較した時、一番審査基準がゆるめなのはどこか―。ここではこの3つの消費者金融の審査基準を比較していきます。

電話連絡なしにしたいなら、モビット・アコム

まず、勤務先への電話連絡なしにしたいなら、アコム・モビットです。完全になしにできるのはモビットの方で、回避できなくても「失敗してもOK」というのはアコムです。

  • モビット…完全に電話連絡なしにできる
  • アコム…失敗しても10万円借入可能

…という風になっています。以下、それぞれ詳しくまとめましょう。

モビット…職場や自宅への電話連絡をなしに出来る

モビットの審査で電話連絡をなしにするには以下の書類を提出する?

  • 職場で発行された保険証
  • 職場でもらった給与明細

という2種類の書類があればいいのです。そして、もう一つの条件が、

  • 三井住友銀行
  • 三菱東京UFJ銀行

このどちらかの銀行の口座を持っている、ということです。これらの条件を満たせば、モビットでは勤務先への電話連絡をなしにすることができるのです。

プロミスは同じ条件(口座指定なし)で「口頭で希望を伝える」必要があります。電話や無人契約機・自動契約機などによって、伝えるということです。しかし、モビットの場合はそれも不要。

ここまでの条件さえクリアすれば「普通にWEB申し込みするだけ」で、そのまま「在確なし」になります。ということで、条件を満たしている人にとっては、モビットほど「職場への電話連絡なしにしやすい」業者はないでしょう。

アコム…確認が取れなくても10万円借入可能

逆の意味で在籍確認の回避をしやすいのはアコムです。在籍確認の電話自体は必ずアコムがかけますが、それで確認が取れなくてもいいんですね。失敗しても限度額10万円という条件でキャッシングできるのです。

ということで、モビットの条件である「保険証」などがない人には、アコムもおすすめです。もちろん、限度額10万円までOKという少額融資希望の人のみですが…。

審査通過率で3つの消費者金融を比較すると?

次に、単純な審査通過率でこの3つの消費者金融を比較してみましょう。審査通過率が高い順に一覧にすると、下の通りです。

  1. アコム…約44%
  2. モビット…約41%
  3. ノーローン…約30%

「ノーローン厳しいな」と思うかも知れませんが、実際、ノーローンはこのくらい審査が厳しいです。「消費者金融なのに銀行カードローンに近い」という審査の厳しさです。

もちろん、その分過剰貸付もなく、キャッシング破産者が出ないようになっていると思えば、これも正しい姿勢だと思います(多く融資するのも、どちらも正しいと思いますが)。

アコムとモビットの審査の通りやすさは、かなり近いです。僅差でアコムの方が上という感じですが、普通の人のキャッシング審査だったら、あまり関係ないくらいの違いです。

というのはこのくらいの当落線上にいる人は、年収があまりに少なかったり、現時点の借入総額が多かったりと、何かしら問題があるからです。普通の人はそうした問題は抱えていないので、一般的な生活をしている人であれば、アコムでもモビットでも、どちらでも審査に通ります。

(ノーローンでも、特に問題なく大丈夫でしょう)

もちろん「普通の生活をしていれば偉い」というわけではありません。あくまでカードローン審査では、そういう「安定した人」が有利になる、ということです(公務員試験のようなものです)。

専業主婦・学生・年金生活者などへの審査で比較

次に職業・属性で比較してみましょう。結論を言うと、職業・属性ごとの違いは特にありません。以下、それぞれの職業・属性が借入可能かどうか、一覧にします。

  • 専業主婦…どこも借り入れ不可
  • 学生…全部借り入れOK(アルバイト収入が必要)
  • 年金生活者…年金以外の収入があれば、どこも借入可能
  • 年齢制限…69才まで。
  • 未成年・10代…3業者とも借り入れ不可

…という風です。基本的な違いはなく専業主婦でも学生でも、モビット・アコム・ノーローンの審査基準は共通しています。

…以上、ノーローン・アコム・モビットの3業者の審査基準を比較しました。ノーローンが厳しいということを除けば、特に甘い・緩いなどのことはありませんが、参考になれば幸いです。

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