ノーローンのおまとめローンはお得?『かりかエール』の金利・審査

比較

2015.11.10

ノーローンにはおまとめ専用のコースもあります。『かりかエール』というプランで、名前通り借り換えローンとしても使えますし、おまとめローンとしても活用できます。

以下、ノーローンのおまとめローンの金利や審査を、他の消費者金融のおまとめローンと比較しながらまとめます。

消費者金融のおまとめローンを一覧

まず、ノーローンを含めた大手の消費者金融が提供するおまとめローンを、コース名とともに一覧にします。

消費者金融 おまとめコース名
ノーローン かりかエール
アコム 借換え専用ローン
プロミス おまとめローン
アイフル おまとめMAX

プロミスだけ少々地味というか、そのままのネーミングですが、このようなおまとめローンを、それぞれの業者が提供しています。

各おまとめローンの金利を一覧・比較

続いて、それぞれのおまとめローンの金利を、一覧で比較してみましょう。

消費者金融 おまとめ金利
ノーローン 12.0%~18.0%
アイフル 12.0%~15.0%
アコム 7.7%~18.0%
プロミス 6.3%~17.8%

このようになっています。これだけ見ても「どこが高金利なのか、低金利なのかわからない」と思うでしょう。ということで詳しく説明します。

借入金額が小さい時はアイフル

まず、おまとめローンの総額が小さい時はアイフルです。理由は「借入金額が小さい時は、上限金利が適用される」ため。上限金利というのは「高い方の金利」ですね。

見ての通り、高い方の金利では、アイフルの「15.0%」が一番安くなっています。他と比較してダントツと言えるでしょう。そのため、「150万円以下」程度の借金の一本化であれば、アイフルで申し込むのが一番いいのです。

150万円以上だったら、プロミス

逆に150万円以上の「おまとめ総額が大きい時」は、プロミスが一番です。プロミスの下限金利の「6.3%」というのは、他の下限金利と比較して、明らかに安いです。

これは「300万円」を借りた時の金額(プロミスのおまとめローンのマックス)。そのため、300万円でこれだけダントツで低金利ということは、150万円あたりから一番安くなっている…ということです。

150万円前後では、アイフルとの金利差もそれほどないでしょう。しかし、200万円に達する頃には、相当な金利差がついているはずです。

ノーローンのおまとめローンの金利は中途半端

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こうして、適した借入総額がハッキリしているアイフル・プロミスと比較すると、その他のノーローン・アコムは、金利が中途半端な印象を受けます。借入金額が大きい時でも小さい時でも、どちらでも「一番安い」わけではないのです。

しかも、ノーローンのおまとめローンは最高限度額が「400万円」です。プロミス・アコムよりも大きい金額を借りても「12.0%」という金利で止まっているんですね。

キャッシングの金利は「借りれば借りるほど安くなる」というのが基本なので、「限度額が大きいのに、小さい方よりも金利が高い」というのは、本来あり得ないのです。

ということで、下限金利については、ノーローンのかりかエールは少々金利が高いと言わざるを得ません。そういう点で、あまり強くおすすめはできません。

ノーローンのおまとめローンのメリットは?

金利面でのメリットはあまりないものの、「ノーローンで借金の一本化を申し込む意味」はあります。それは「すでにノーローンで借り入れしている」という場合。

つまり、多重債務の1つに「ノーローンが入っている」という時ですね。これだったら、すでにノーローンの審査に通っているので、「新たに審査するのが楽=審査に通りやすい」というメリットがあります。

また、ノーローンでの返済実績が良かった場合、それがクレジットスコアとしてプラスになっていますから、さらに審査通過率が上がります。他の消費者金融でおまとめローンを申し込むよりも、審査の成功率が高くなるでしょう。

という条件だったら、ノーローンで借り入れを一本化する意味もあります。すでにノーローンで借り入れしていて、かつ多重債務を抱えているという人は、ぜひ参考にしてみてください。

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