横浜銀行カードローンは、下限金利が業界で一番安い(低い)

銀行カードローン

2015.09.10

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横浜銀行カードローンの金利は、特に下限金利が業界で最安となっています。「1.9%」という金利は、他の追随をまったく許さないレベル。住信SBIネット銀行カードローンの「1.99%」という下限金利がありますが、これよりも横浜銀行の方が安いです。

しかも、住信SBIネット銀行のこの下限金利は「プレミアムコース」という特別コースのもの。通常の住信SBIネット銀行の下限金利は「3.775%」という金利なので、横浜銀行の下限金利にはまったく届いていません。

このように「すべての消費者金融・銀行カードローンの中で、最安の下限金利を持つ」というのが、横浜銀行の金利の最大の特徴といえます。

上限金利は平均的だが、どんどん金利が安くなる

キャッシングの知識がある人は、上の説明を読んで「いや、下限金利が安くても、それほど意味ないからね」と思ったかも知れません。その通りです。

下限金利というのは「最高限度額まで借りた時」に適用される金利。そして、横浜銀行の最大限度額というのは「1000万円」です。1000万円を借りるには、単純計算で「年収2000万円~3000万円」が必要。当然こんな年収の人が、カードローンに手を出すはずがありません。

(手を出す出さない以前に、まず稼ぐのが難しいでしょう)

そういう点では、確かに下限金利そのものは関係ありません。しかし、下限金利がこれだけ圧倒的に安いと「それに近づくたび」に、どんどん金利が安くなるわけですね。

つまり、横浜銀行カードローンはスタートの金利(上限金利)こそ「14.6%」と普通ですが、そこからどんどん、金利が下がっていくわけです。ということで「200万円・300万円…」と借入金額が増えるほど、横浜銀行は金利面で有利になっていく…、と言えるでしょう。

主要な銀行カードローンと、下限金利を比較

実際に、横浜銀行の下限金利がどのくらい安いのか―。主だった銀行カードローンの下限金利を一覧にして、横浜銀行と比較してみましょう。

  • 横浜銀行…1.9%
  • 三菱東京UFJ銀行…1.8%
  • オリックス銀行…1.7%
  • イオン銀行…3.8%
  • ソニー銀行…2.5%
  • ジャパンネット銀行…2.5%
  • 三井住友銀行…4.0%
  • みずほ銀行…4.0%
  • 楽天銀行…1.9%
  • 住信SBIネット銀行…3.775%

ざっとランダムに並べてみましたが、横浜銀行の「1.9%」という数字は光っています。横浜銀行についで安いのは、ソニー銀行・ジャパンネット銀行の「2.5%」。もしくは先に書いた住信SBIネット銀行(プレミアムコース)の「1.99%」です。

(住信SBIネット銀行はプレミアムコースなので、ここでは通常の方の金利を書いてします)

次に安いソニー銀行などにも「0.6%」という大差。借入金額が小さい時の0.6%と違い、800万円~1000万円というレベルでの0.6%は、非常に大きいです。これを見ても、横浜銀行の下限金利の圧倒的な安さがわかるでしょう。

横浜銀行と他の銀行の上限金利を一覧・比較

次に、上限金利でも比較してみましょう。上限金利は100万円未満の「普通の借り入れ」で適用される金利なので、こちらの方が身近です。「実際に使われる金利」ということですね。

  • 横浜銀行…14.6%
  • 三井住友銀行…14.5%
  • みずほ銀行…14.0%
  • 楽天銀行…14.5%
  • オリックス銀行…17.8%
  • 三菱東京UFJ銀行…14.6%
  • 住信SBIネット銀行…7.99%
  • ジャパンネット銀行…18.0%
  • イオン銀行…13.8%
  • ソニー銀行…13.8%

…と、このようになります。ここでは横浜銀行は特に低金利ではありません。オリックス銀行・ジャパンネット銀行などの「消費者金融並に上限金利が高い」銀行と比較すると、かなり安いです。しかし、これらの銀行と比較しても、それほど意味はありません。

ということで、上限金利については「横浜銀行は普通」と考えてください。ただ、序盤に書いた通り「借入金額が増えるほど」どんどん安くなっていくので、特に200万円以上の高額融資の時に、オススメと言えるでしょう。

横浜銀行カードローンの返済方法&手数料

最後に、横浜銀行の返済方法と、ATM返済の手数料についてもまとめます。銀行カードローンは大抵、提携コンビニATMの借入・返済がすべて無料なのですが、横浜銀行は有料です。大手でも中小のコンビニでも、利用手数料がかかります。

また、他の銀行のATMで利用手数料がかからない…という提携銀行もありません。無料になるのは「横浜銀行のATM」だけです。しかも、それすら「時間外は有料」という始末。

ここまで書いた通り金利に関して非常に安いのですが、その分サービスのコストは削っている…という印象です。最も、横浜銀行のATMで時間内に返済すればいいだけの話なので、むしろ金利が安い方がいい…という人が多数派でしょう。

横浜銀行カードローンは無利息期間はある?

横浜銀行カードローンの金利(実質年率)について調べたい方は「横浜銀行カードローンでも無利息キャッシングは出来るか?」という点が気になるでしょう。少しでもカードローンの知識がある人であれば熟知しているはずですが、実際の利子総額を左右するのは、実は実質年率(金利)ではなく、初回30日間無利息などの無利息キャッシングができるかどうかだからです。

初回30日間無利息でお金を借りたい場合、少なくとも最初の半年間程度は、一般的な銀行カードローンよりも、大手の消費者金融の利子総額の方が安くなるというくらいなんですね。そのくらい無利息期間の効果というのは大きいのです。

ということで、横浜銀行カードローンでも初回30日間無利息などの無利息サービスが適用できるかどうかというのは、多くの人にとって気になる所でしょう。ここでは、横浜銀行カードローンでも初回30日間無利息、あるいは5万円まで180日間無利息などの無利息期間を適用できるのか、ということを解説していきます。

無利息キャッシングは、横浜銀行カードローンでは出来ない

見出しの通り、横浜銀行カードローンでは無利息サービスは提供されていない…というのが結論になります。横浜銀行カードローンはもともと低金利なので、別に無利息期間はなくても全然OKなのですが、一応結論としてはこのようになります。

こう書くと横浜銀行カードローンのサービスが悪いかのように感じられる人がいるかも知れませんが、そうではありません。というのは、そもそも、大手の銀行カードローンで無利息キャッシングを提供しているのは、新生銀行カードローン レイクくらいだからです。新生銀行カードローン レイク以外では、静岡銀行カードローン「セレカ」が最大45日間利息キャッシュバックというサービスを提供している…というくらいです。

(これも正確には利息キャッシュバックなので、無利息期間とは違います。一度利息を払った後、それが戻って来るというスタイルですね)

ということで、実は大手の銀行カードローンではむしろ「無利息キャッシングが出来る方が、珍しい」のです。そう考えると、初回30日間無利息などのサービスを横浜銀行カードローンが提供していなくても、それは別に他の銀行カードローンと比較して不利ということには、全くならないということですね。

最大融資枠1000万円の銀行カードローンと金利比較

カードローン・消費者金融・キャッシングの知識がある人であれば、完全に知っていることでしょうが、キャッシングの金利には上限金利・下限金利があります。そして、下限金利については、そのキャッシングブランドの最大限度額が大きければ大きいほど低金利になるという法則があるので、下限金利の比較は必ず、最大限度額とセットですることが必要となります。

そして、横浜銀行カードローンの最高与信枠というのは1000万円なので、同様に「1000万円まで最大で借入可能」という銀行カードローンと、比較する必要があるということですね。(他の銀行キャッシングの下限金利と比較してもいいのですが、その場合も最高与信枠の違いは考慮する必要がある、ということは念頭に置いて下さい。)

このような前提を説明した上で、横浜銀行カードローンと同じく最大融資枠が1000万円となっている銀行カードローンで、金利比較をしていきます。

みずほ銀行カードローンの下限金利は3.5%

まず、最高限度額が1000万円の銀行キャッシングとして、カードローンの知識がある人が真っ先に連想するにはみずほ銀行カードローンでしょう。メガバンクである分、横浜銀行カードローンよりもみずほ銀行カードローンの方が有名かも知れません。

それはさておき、このみずほ銀行カードローンの下限金利は「3.5%」です。一方、横浜銀行カードローンの下限金利は「1.9%」なので、同じ最大限度額1000万円という条件で、下限金利は横浜銀行カードローンの方が圧倒的に低いということになります。つまり、横浜銀行カードローンの方が低金利ということですね。

もちろん言うまでもなく、横浜銀行カードローンにしてもみずほ銀行カードローンにしても、「1000万円まで借り入れしたら、下限金利が適用される」と決まっているわけではありません。実際に下限金利が適用されるかどうかは、その他の信用度・クレジットスコアなども関係してくるので、借入総額だけで決定するというほど単純な物ではないんですね。

しかし、ある程度最高限度額と下限金利(が適用される借入総額)が一致するのは確かです。そうした考えで比較すると、同じ1000万円の高額借入の時に、「みずほ銀行カードローン…3.5%」「横浜銀行カードローン…1.9%」となるので、少なくとも下限金利の面では、横浜銀行カードローンの方が、みずほ銀行カードローンよりも断然低く・安くなっている…という結論になります。

(なお、100万円以下のキャッシング総額で用いられる金利である上限金利については、みずほ銀行カードローンの14.0%の方が、横浜銀行カードローンの14.6%よりも低金利となっています。)

ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」よりも低金利

もう一つ、1000万円まで最大限度額が設定されている銀行カードローンとしては、ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」があります。ジャパンネット銀行カードローンの下限金利は「2.5%」となっています。これも下限金利だけで横浜銀行カードローンと単純比較すると、下のようになります。

  • 横浜銀行…1.9%
  • ジャパンネット銀行…2.5%

こうして見ると、0.6%の差ではありますが、やはり横浜銀行カードローンの方が低金利、ということになります。上限金利の0.6%と違い、1000万円近くの高額借入をしての0.6%の金利差というのは、かなりのものです。言うまでもありませんが、借入総額が大きければ大きいほど、0.1%の金利差が大きく影響してきますからね。

ということで、ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」と比較した場合でも、やはり横浜銀行カードローンの下限金利は大幅に安いものである、という風に理解して下さい。

こう書くと「上限金利ではどうなのか」という疑問も湧くでしょう。上限金利については、圧倒的に横浜銀行カードローンの方が低金利となっています。それぞれ一覧にすると、下のようになります。

  • ジャパンネット銀行…18.0%
  • 横浜銀行…14.6%

このように、3.4%も上限金利の差がついているわけですね。下限金利以上に、横浜銀行カードローンの方がジャパンネット銀行「ネットキャッシング」よりも低金利であるということがわかるでしょう。(なお、このジャパンネット銀行カードローンの18.0%という上限金利は、アコム・アイフル・SMBCモビット・ノーローンなどの大手の消費者金融と同じ上限金利となっています)

こうして比較してみると、横浜銀行カードローンと同じように最高限度額1000万円という設定になっている銀行カードローンと比較してみても、みずほ銀行カードローンにしてもジャパンネット銀行「ネットキャッシング」にしても、横浜銀行カードローンの方が金利が低くなっている…ということがわかります。このような分析から「横浜銀行カードローンは、大手の銀行キャッシングの中でもかなり低金利な部類である」ということが出来るわけです。

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