アイフルの金利は高い?安い?返済方法&手数料のまとめ

消費者金融キャッシング

2015.09.07

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通常のキャッシングは普通、おまとめで低金利

アイフルの金利は一言でまとめると「消費者金融の標準レベル」。つまり、高金利でも低金利でもありません。

しかし、おまとめローン(返済計画再編のための融資)で特に「少額」の場合は低金利になります。消費者金融の中でおまとめローン(返済計画再編のための融資)を提供しているのは「プロミス・アイフル・アコム」の3社ですが、この中で「少額のおまとめローン(返済計画再編のための融資)」で一番低金利なのはアイフルです。

というわけで「普通のカードローンとしては、他の消費者金融と同じ」金利ですが、「おまとめローン(返済計画再編のための融資)なら安い」と言えます(ただし、高額の返済計画の再編の場合は、プロミスやアコムの方が安くなります)。

アイフルは無利息期間がないのがデメリット

アイフルの金利に関して短所・デメリットも書くと、やはり「無利子期間がない」ということ。たとえば「30日間無利息」「5万円まで180日間無利息」などの、プロミスや新生銀行カードローン・レイクが提供しているようなサービスがない、ということです。

消費者金融の大手の金利はみな横並びなので、この「無利息期間」があるかどうかが最大の違いになります(レイクは消費者金融ではなく銀行カードローンですが)。

その点、無利子期間がないというのは、アイフルの金利に関して唯一のデメリットであり、欠点といえます。それ以外の点は、中小業者の消費者金融などと比較すると圧倒的に低金利であり、利子総額も安くつくでしょう。

アイフルの返済方法 ~専用ATMなら手数料なし~

アイフルの返済方法は、主要かつ便利な方法は一通り揃っています。銀行引き落とし・銀行振り込み…などですね。そして、ATM返済については「アイフルの専用ATM」だったら、手数料無料となっています。

借入・返済のどちらでも無料なので、追加で借り入れしたくなった時でも、臨時返済したくなった時でも、ATMの利用手数料を心配する必要がありません。この点、特に小まめに返済したい人にとって、アイフルは便利と言えるでしょう。

コンビニ・銀行のATMはすべて利用手数料がかかる

アイフルの返済方法についての注意点は、銀行・コンビニのATMの場合、借入・返済ともに利用手数料が必要…ということ。これはアイフルに限った話でなく、消費者金融はどこもほとんどそうです。

例外としては、プロミスがファミリーマート・ローソン・ミニストップなどで「返済のみ手数料なし」となる程度。あとの消費者金融は、基本的に提携コンビニATMはすべて有料です。

提携銀行ATMについては、プロミス・SMBCモビットは「三井住友銀行が無料」となっていますが、これもやはり例外的なもの。消費者金融のほとんどは「提携銀行ATMも有料」となっています。

ということで、別にアイフルの提携ATMの利用手数料が、特別高いというわけではありません。他社より便利ということはありませんが、不便ということもなく「均等にトップレベル」と思ってください。

アイフルの店舗返済も無料でできる

当然と言えば当然ですが、アイフルの店舗窓口で返済する場合(あるいは借り入れする場合)も、手数料はかかりません。アイフルの店舗数は、全国で約850店舗。単純計算で、どの都道府県にも20店舗近くあることになります。

実際、駅前などでアイフルの店舗や看板を見かけたことがある人は多いでしょう。もし仕事場や自宅が近くてひんぱんに通ることがあれば、そこで借入・返済するのもありです。

有人店舗で返済すると、おまとめローン(返済計画再編のための融資)などの相談も可能

このように有人店舗で借入・返済するメリットは、多重債務の人などが、おまとめローン(返済計画再編のための融資)の相談をできる…などの点にあります。普通に返済・借入するだけだったらATMで十分でしょうが、多重債務状態の時など、おまとめローン(返済計画再編のための融資)が充実しているアイフルで相談する…というのは大きな意味があるでしょう。

アイフルはマイナーな地方銀行のATMも利用可能

アイフルの返済方法の便利な点として、ややマイナーな地方銀行でも、提携ATMに入っている…という点があります。たとえば親和銀行・西日本シティ銀行などの地方銀行ですね。

親和銀行は長崎県の佐世保市、西日本シティ銀行は福岡市が拠点で、主に九州です。九州以外の地域に住んでいる利用者にとっては、あまり関係ないかも知れませんが、九州に住んでいるアイフル利用者の方にとっては、これらのATMが使えるのは便利でしょう。

アイフルはPay-easy(ペイジー)に加入してない

アイフルの返済方法の欠点としては「Pay-easy(ペイジー)に加入していない」という点が挙げられます。Pay-easy(ペイジー)に加入している場合、インターネット返済が無料でできるのですが、アイフルは残念ながらそれが不可能。この点だけはデメリット・欠点といえるでしょう。

アイフルは初回30日間無利息でキャッシングできる

アイフルは大手の消費者金融ということもあり、元の実質金利もかなり安いし低金利なのですが、それに加えて他の部分でも書いてきた通り、「初回30日間無利息」というサービスがあります。2015年まではなかったのですが、2016年からこの無利息サービスが導入されました。

2016年から、初回30日間無利息に変更

この無利息キャッシングの導入以前は、大手の消費者金融で「30日間無利息」などのサービスを提供しているのは、アコム・プロミスだけでした。その他、ノーローンの「何度でも1週間無利息」はありましたが、アイフルとSMBCモビットの2つの消費者金融は、無利息期間を持っていない…というシステムだったんですね。

それが2016年頃からアイフルが初回30日間無利息となったことで、大手の消費者金融で無利息サービスを提供していないのは、SMBCモビットだけという状態になりました。しかし、これは別にSMBCモビットが不利ということではありません。

SMBCモビットにはWEB完結申込などのメリットがある

SMBCモビットには、確かに初回30日間無利息などの金利が安くなるような(というよりゼロになるような)サービスはありません。しかし、WEB完結申込などのスピードキャッシングをする方法が充実していますし、10秒簡易審査など、「大体借入可能かどうか、すぐに知りたい」という方のニーズにも応えられるようになっています。要するに、急ぎでお金が必要な人、大至急キャッシングをしたいという人のためのサービスが整っているということなんですね。

例えば、銀行カードローンは消費者金融よりも金利が安いわけですが、それでもアイフルなどの大手の消費者金融に申し込む人が多いのは、金利が安いことも大事ですが、最短即日融資で有利だったり、返済方法が便利だったりする方が、メリット・長所・利点・特長がある…という風に感じるからでしょう。

同様に、SMBCモビットには何度でも1週間無利息などの金利を安くするサービスはありませんが、代わりに返済方法も便利ですし、下限金利も3.0%と、大手の銀行カードローンよりも安いくらいですし、ここまで書いた通り、最短即日融資がしやすいシステムが整備されています。ということを考えると、無利息キャッシングができないからと言って、SMBCモビットが不利というわけではない…というのは間違いないでしょう。

銀行カードローンよりも低利息になる?

アイフル・アコムなどの大手の消費者金融で、初回30日間無利息によってキャッシングをすると「実は、最初の5ヶ月銀行カードローンよりも利子総額が安くなる」というインターネット上の口コミ・評判があります。結論から書くと、これは事実です。なぜそのような計算になるのか、方に説明しましょう。

まず、例えば10万円借りたとすると、消費者金融・銀行カードローンの1ヶ月の利息は、ほぼ下のようになります。(銀行カードローンは、三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」などの上限金利である14.6%程度で計算しています)

  • 消費者金融…約1500円
  • 銀行キャッシング…約1200円

このように、本来は「毎月300円」銀行カードローンの方が低利息になるわけです。しかし、アイフルのように初回30日間無利息でキャッシングができると、最初の1ヶ月は下のようになりますね。

  • 消費者金融…ゼロ円
  • 銀行カードローン…約1200円

これで、アイフルなどのキャッシングブランドが「約1200円」低利息になるわけです。いわば「リードする」のですが、その1200円を、毎月300円ずつ銀行カードローンの側が縮めていく・追い上げていく…ということなんですね。

300円ずつ1200円を追いかけるので、4ヶ月で追いつきます。最初の1ヶ月と4ヶ月を合計して「5ヶ月」ということです。

上限金利が14.5%よりもう少し安い銀行カードローンであれば、4ヶ月半程度になることもあります。逆にオリックス銀行カードローンなど、上限金利が17.8%でアイフルにかなり近い銀行キャッシングの場合は、追いつくのに2年程度かかるという意外な事実もあります。

ということで、実は金利(実質年率)も大事ですが、キャッシングで低利息でお金を借りたいというのであれば、アイフルのように「初回30日間無利息」などのサービスが提供されているかどうか…ということが一番重要になるわけですね。この点でもアイフルは、実は借入期間・キャッシング総額によっては、大手の銀行カードローンより金利・利息面でも安いといえるわけです。

アイフルの提携コンビニエンスストアでの返済方法

ここまでは、アイフルの金利が安いということについて書いてきましたが、ここからは返済方法、特に「提携コンビニエンスストアでの返済の仕方」について説明していきましょう。というのは、大手の消費者金融・銀行カードローンの返済方法の中で、提携コンビニエンスストアを使ったものが一番わかりにくいからです。

メディア端末とATMの返済方法は違う

コンビニでのアイフルの返済方法(というより、すべての大手の消費者金融・銀行カードローンの返済方法)は2通りあります。

  • ATM
  • メディア端末

この2つですね。メディア端末はATMとよく混同されますが、まったく違うものです。

メディア端末でアイフルの返済をする方法

メディア端末というのは、例えばローソンの「Loppi」、ファミリーマートの「Famiポート」というものです。聞けば「ああ」と思うでしょう。あれはATMとは違いますよね。では、このメディア端末を使ってアイフルの返済をする方法というのは、どのようになるのか。流れを書くと下のようになります。

  • メディア端末で「アイフルの返済」を選択
  • 金額を入力(返済したい金額)
  • レシートが出てくる
  • それを提携コンビニエンスストアのレジに持っていく
  • 普通の買い物のように、現金で支払う

という方法になります。これを見て提携コンビニエンスストアの店員さんに、借り入れ・借金がバレると思ったでしょうが、その通りで、バレます。プロミスだと「SMBCコンシューマーファイナンス」などの名前になっている可能性があるので、バレないかも知れませんが、アイフルだとバレる可能性もあります。

メディア端末だと、返済手数料がかからない

ただ、実はメディア端末による返済方法にはメリット・長所・利点・特長もあるのです。それが見出しの通り「返済手数料が無料になる」(ことが多い)というもの。アイフルは提携コンビニATMで返済する場合はATM利用手数料がかかるのですが、メディア端末だと不要なんですね。

メディア端末は「ただ紙を吐き出すだけ」だから、それほどコストがかかっていないということでしょう。一方、ATMは裏で金融機関のシステムがいろいろ動いているので、やっかいなのだと思われます。

ということで、一応アイフルの返済方法として、メディア端末を選択するメリットもあるのです。ただ、店員さんに借り入れがバレるかも知れない…というリスクは承知しておいた方がいいでしょう。(バレても平気、家族に内緒で借り入れができればいい、という方はOKですが)

アイフルの金利は安い&返済方法のまとめ

ここまで書いた通り、アイフルには初回30日間無利息という「ミサイル」があるので、銀行カードローンよりも低利息になるというくらい、金利が安いといえます。金利というと、初期設定の実質年率ばかりに目がいき、それで「銀行のキャッシングの方が消費者金融より低金利」というイメージが先行していますが、実は上でしてきたシミュレーションのように、初回30日間無利息でキャッシングができるアイフルなどの方が「金利が安い」ということになります。(正確には「利息が小さい」ですが)

返済方法についても、ここでは特に提携コンビニエンスストアでの返済方法を大きく取り上げましたが、口座振替(口座引落)、銀行振込、提携銀行ATM、アイフルのATM、店舗…というように、返済方法の面でもアイフルは非常に多彩です。

アイフルのATMは、平日・土日・祝日でも23時まで営業している所が多いので、深夜になっても臨時返済・任意返済がしやすいというメリットがあります。営業時間は店舗や状況・条件によって多少異なることもありますが、基本的にこのような夜遅い時間まで営業している…という風に考えて下さい。

何にしても、ご自身に一番便利な返済方法で、どど追加返済をして、もともと金利が安いアイフルでの借り入れを、さらに低利息・低利子にしていただけたらと思います。

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