キャッシングの審査で、勤務先に在籍確認の電話なしに出来る?

在籍確認

2015.09.12

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キャッシング審査では、勤務先に在籍確認というものが行われます。これは、審査情報に書かれた勤務先に、本当にその申し込み者が勤めているかどうかを確認するためのもの。

基本的にすべての業者・銀行で必須となっていますが、一部の消費者金融など「書類の提出によって回避できる」という場合もあります。ここではそうした「電話連絡をなしにする方法」も含めて、カードローン審査の在確について書きます。

プロミス・モビットなら、電話連絡をなしにできる

もし本当にその職場に勤務していても、土日・祝日や夜間など「会社が閉まっている」という時は結構あります。そういう時に「在籍確認が取れなかったので融資不可」と言われたら、誰でもがっかりするでしょう。

また、消費者金融や銀行カードローンにとっても、こういう仕方ない理由でキャッシングを断るというのは、やはり嫌なのです。融資した方が彼らの利益になりますし、実際彼らとしても「お金に困っている人を助けたい」という気持ちは、ある程度あるはずです。

そういう点で、土日・祝日・夜間などに「電話連絡をなし」にするというのは合理的ですし、人としても間違っていないんですね。このような理由から、プロミス・モビットなどは、電話連絡をなしにしながら、キャッシングできるようになっています。

会社の保険証・給与明細を提出すればOK

モビット・プロミスで電話確認なしにする方法は「会社の保険証と、給与明細を提出する」というもの。これに加えて、モビットの場合は「「三井住友銀行」か「三菱東京UFJ銀行」の口座(どちらか)があればOKです。

このように条件つきではありますが、この2つの消費者金融であれば、勤務電話確認なしでキャッシングすることができるわけです。どうしても電話連絡ができない土日・祝日・夜間などに即日借り入れしたい場合は、ぜひプロミス・モビットで借りるといいでしょう。

アコムは、限度額10万円以下なら電話確認なしでOK

もう一つ、アコムも「限度額10万円以下」という条件で、職場への電話確認なしでお金を借りることができます。ただ、プロミス・モビットと少し違うのは、「在籍確認の電話自体は必ずかかる」ということ。モビット・プロミスは、条件を満たすと「電話自体がなしになる」わけですね。

アコムは「電話はする」→「しかし、失敗しても融資OK」というやり方なのです。

つまり「在籍確認の電話自体なしにしたい」という要望は通りません。電話をかけた上で、それで在籍確認が取れなくても、10万円までは融資してくれるということですね。

そして、後日アコムが再度在籍確認の電話をかけて、それで確認が取れたら本来の限度額まで増額される…という仕組みになっています。このため、10万円の借り入れでいいなら、特に書類の提出などが必要ない分、アコムの在籍確認回避が一番簡単といえるかも知れません。

銀行カードローンでも電話連絡なしにできるのか?

ここまで書いた通り、消費者金融ならプロミス・モビット・アコムで電話連絡なしにすることが可能。では、銀行カードローンでもそれはできるのか―。

銀行カードローンの場合、それぞれ下のような条件を満たせば「電話連絡なしになることがある」と言われます。あくまで「そういう体験談・口コミがある」というだけで、本当にできるのかどうかはわかりません。

  • 三菱東京UFJ銀行…土日・祝日・夜間など
  • 楽天銀行スーパーローン…30万円以下の小口融資
  • イオン銀行…全体的に返済能力が高い時
  • 新生銀行(レイク)…イオン銀行と同じ

…ということです。以下、詳しく補足します。

土日・祝日・夜間は在籍確認を回避しやすい

三菱東京UFJ銀行カードローンに限らず、土日・祝日・夜間のキャッシング審査では、在籍確認の回避がしやすくなっています。先にも書いた通り「職場が閉まっているなら仕方がない」と、業者・銀行の側も思ってくれるからですね。

もちろん、それを計算して電話連絡なしで借りようとする人もいるかも知れません。それは業者・銀行の側も百も承知なので、土日・祝日・夜間の申し込みだったら、それだけで在籍確認を回避できるとは限りません。

ただ、可能性としては平日の日中よりも、これらの日時の方が回避しやすいと言えます。

楽天銀行は少額キャッシングだと回避しやすい

楽天銀行スーパーローンの場合は「30万円以下の小口借入」の時に、特に電話確認なしになりやすい…と言われています。これは楽天銀行だけではなくどの銀行カードローンでも消費者金融でも共通すること。

プロミス・モビットでも、先の条件を満たせば必ず回避できるわけではありません。借入希望金額が大きい時などは、回避できないこともあります。というように「希望金額」というのは、在籍確認の有無にも影響を与えるのです(少なくとも、そう思われます)。

返済能力が高い申し込み者は、電話確認なしになりやすい

その他、全体的に返済能力が高く、これまでの借入・返済の履歴もよく「この人なら融資しても大丈夫」という人は、電話確認なしでも借りられる…ということが多くなっています。

これは自分が人にお金を貸す時を想像してもわかるでしょう。信用できる人ほど、いちいち職場の確認などしないで、すぐに融資するはずです。カードローン審査でもそれは同じなので、要は「全体的にクレジットスコアが高ければいい」ということなのです。

パート・アルバイト・フリーターの会社への在籍確認の電話

勤務先への在籍確認の電話なしでキャッシングをしたい、というのは誰でもそうかも知れませんが、特に職業・属性としてはアルバイト・パート・フリーターに該当する方々が、そう思うこと(職場への電話連絡なしで借りたいと思うこと)が多いでしょう。というのは、会社員・OL・公務員の方々であれば、仕事で自分宛てに電話がかかって来ることもあるけど、飲食店などでアルバイトをするパート・フリーターの方々に、外部からの電話がかかって来ることは、基本的にないからです。

つまり、職場の人に「キャッシングとか借り入れ・借金をしているのでは」と怪しまれる、会社バレするというリスクは、会社員・OL・公務員の方々よりも、パート・アルバイト・フリーターの方々の方が高くなるわけですね。そのため「勤務先への在籍確認の電話なしでキャッシングをしたい」という要望は、パート・アルバイトやフリーターなど、非正規雇用の方々の方が、正規雇用の会社員・OL・公務員の方々、あるいはサラリーマンなどよりも、確実に多くなる…ということです。

このように、パートの方、アルバイトの方、もしくはフリーターの方だと、特に会社への在籍確認の電話なしでお金を借りることが出来るか、ということは興味があるでしょう。ここでは、これが可能かどうか(職場への電話連絡なしで借り入れをできるかどうか)ということを解説していきます。

状況・条件によっては、在籍確認がなしでもOK?

実は、カードローン・キャッシング・消費者金融の情報サイトを閲覧して情報を収集する限り、状況・シチュエーションによっては、勤務先への在籍確認の電話なしでも借り入れ(借金)をできる…という消費者金融・銀行カードローンもあるようです。銀行カードローンだとやや難しいですが、消費者金融だと特に中小業者でそのような貸金業者もあるようです。

プロミス・アイフル・アコム・モビット、あるいはノーローンなどのように、よく知られている大手のキャッシングブランドだと、そのように職場への電話連絡なしで借りることは、ほぼ出来ないと考えて下さい。しかし、中小のキャッシング業者であれば、割と状況・シチュエーションに応じて「職場への電話連絡なしでキャッシングを出来る場合がある」ということですね。

具体的にどのような状況・条件だと、在籍確認の電話なしで借りることができるのかというと、ここまでも少し書いてきた通りですが、主に下の2つの条件を満たすことが必要となります。

  • 総合的なクレジットスコア(信用度)が高いこと
  • 在籍確認をできない事情が、ハッキリしていること

という2点ですね。なぜこの2つの条件が、会社への在籍確認の電話なし・回避のために必要なのか、それを解説します。

勤務先への在籍確認の電話は、法的な義務ではない

まず第一に「キャッシング審査において、会社への在籍確認の電話をかけることは法的な義務とはなっていない」という点が指摘できます。これはカードローン・消費者金融のインターネット上の口コミ・評判のサイトでも、しばしば言及されていることですが、法的な義務だったら必ず勤務先への在籍確認の電話をかけなくてはいけないけど、法的な義務じゃない以上、消費者金融・銀行カードローンもしくはクレジットカード会社の判断によって、在籍確認の電話なしにしてもいいということになるんですね。

実際、キャッシング・消費者金融はともかく、クレジットカードの審査となると、職場への在籍確認の電話がまったくないということは、よくあります。私も最近3種類の割合と審査が厳しいクレジットカードの審査を通過しましたが、そのうち2枚は「まったく電話連絡なし」でした。(全部同じアメリカン・エキスプレスということも関連していたでしょうが)

クレジットカードの審査と比較すると、銀行カードローンや消費者金融などのキャッシングの審査の場合は、勤務先への在籍確認の電話が必須となる割合がかなり高くなります。しかし、法的な義務でないのであれば(貸金業法や銀行法に明記されていないのであれば)、業者・ブランド・銀行の裁量によって、「この人は、在籍確認の電話なしでもOK」という風に審査を通過させてもいいわけです。

なので「信用できる人であること(クレジットヒストリーなどが良好であること)」と、「なぜ勤務先への在籍確認の電話をなしにしたいのか」という、ハッキリとした理由が必要ということですね。これらの条件さえクリアしていれば、職場への電話連絡なしでも借り入れ(借金)ができる可能性は、ぐっと高まるということです。

「職場への電話連絡なし」にするやむを得ない事情とは?

「キャッシングの審査で、勤務先への在籍確認の電話受けることができない」というやむを得ない事情は、例えば下のようなものがあります。

  • 仕事場が、外部からの電話を受け付けてくれない
  • 個人情報保護のため、在籍確認に答えてくれない
  • 銀行・信用金庫などの金融機関で働いているため、万が一にも職場バレしてはいけない
  • 土曜日・日曜日・祝日などの申し込みで、勤務先が閉まっている(夜間も含む)

主にこれらのような事情になります。特に最短即日融資を受けたいという時は、夜間だったり、あるいは日曜日・土曜日・祝日だったりすることがあるので、そのような時は「職場が閉まっている」という人が多いでしょう。勤務先への在籍確認の電話自体は、別にいくらでもかけてくれてかまわないし、職場バレも怖くないけど、単純に勤務先が営業していないということですね。これではいくら在籍確認の電話をかけてもらっても、誰も出ることが出来ないわけです。

また、金融機関で働く会社員・OL・公務員などの方々の場合は、「従業員が借り入れ・借金をしていると、着服のリスクがある」ということで、銀行員などの方々がキャッシングをしたこと、お金を借りたことがバレると、昇進できなくなったり、最悪クビになったりする可能性もあります。(めったにないとは思いますが、人事考課でマイナスになるのは確かです)

ということで、このような職業・属性・勤務先の方々であれば、特に消費者金融・銀行カードローンの審査部でも配慮をしてくれるということですね。(特に銀行カードローンの方々は、この辺の事情を誰よりも詳しく知っているでしょうから)

また、例えば「工場勤務」などの場合は、外部からの電話がまったく従業員に通されない(特にパート・アルバイト・フリーターの人々)ということも多くあります。このような場合も、勤務先への在籍確認の電話はかけようがない(受けようがない)ので、「やむを得ない事情」として認定され、「職場への電話連絡なしでお金を借りる」ということも可能になるかも知れない…ということです。(あくまで可能性のみです)

このように、キャッシングの審査で「勤務先への在籍確認の電話を回避する」(なしにする)ということは、意外とできなくもないのですが「基本的には必須」だし「そもそも、職場への在籍確認の電話を受けても、借り入れがバレることはめったにない」ということで、この点は安心して下さい。

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