在籍確認なし、電話確認なしのキャッシングカードローンってある?

在籍確認

2015.07.24

port335

キャッシングで最短即日融資を受けるというのはいいのですが「会社への在籍確認の電話があると聞いているので、それによって職場の人に借り入れがバレるのではないか」ということを不安に思っている方は多いでしょう。特に初めてカードローン・キャッシング・消費者金融などのサービスを利用してお金を借りるという方の場合は、このような「職場バレ・勤務先バレ」についての不安が拭いきれないのではないかと思います。

そのような申込者の方々の場合は「在籍確認なし、電話連絡なしで借りられるキャッシングを利用したい」というニーズを、かなり強く持っているかと思います。そのような「職場への電話連絡なし」「在籍確認なし」の借り入れを希望する人のために、そのような借り入れ・借金ができるのかどうか…ということを解説していきます

勤務先への在籍確認の電話は、基本的に必須

「在籍確認なしでお金を借りるのは難しい」ということは、キャッシングの知識がない人でも、何となく想像出来ることかと思います。この想像は当たっていて、大手の消費者金融・銀行カードローンの場合は、基本的に会社への在籍確認の電話が必須となっていて「在籍確認なしでキャッシングをする」ということは、原則できないようになっています。

「原則」というと、「例外的にOK」ということが多いのが人間社会ですが、大手の銀行カードローン・消費者金融の場合は、よほどの状況・条件でない限りは、誰が申し込みをしても職場への在籍確認の電話は必須という風になっています。回避することも出来ないし、なしでお金を借りるということもできない…というわけですね。

クレジットカードの審査だとたまにないこともありますが、キャッシングというのはクレジットカード以上に「破産のリスクが高い」ということで、このように審査を厳しくする必要があるのです。その申し込み者・利用者の状況・シチュエーションによっては「ごく稀に、在籍確認なしで借り入れができるような配慮をしてくれる」ということもありますが、代わりにいわゆる「在籍確認の代替措置」の条件が厳しかったりと、「借入審査の基準が厳しい」ということ自体は、まったく変わりません。つまり「審査が甘くなる・ゆるくなる」というのを期待して、そのような在籍確認の代替手段を適用してもらおうと思っても、意味がないということですね。(どちらに転んでも、キャッシングの審査は厳しいということです。)

在籍確認の代替手段が適用されるケースとは?

在籍確認の代替措置というのは、実際にはどのような状況・シチュエーションで適用されるものなのでしょうか。これはキャッシングやカードローン・消費者金融について書かれたインターネット上の評判・口コミを見るとよくわかりますが、大体下のような状況・条件で適用されるもの…という風に言われています。(あくまでインターネット上の評判・体験談による情報です)

  • 在籍確認なしで融資してもいいくらい、十分な信用度(クレジットスコア)がある
  • 在籍確認なしにしなければいけない、やむを得ない事情がある

このような2つの状況・シチュエーションが、主に必要となります。要は信用できる人で、客観的に見て確かに「電話確認なし・在籍確認なしで審査をする必要がある」というような場面・シチュエーションということです。

「信用度・クレジットスコアが高くて信用できる」というのは、何となくわかるでしょう。要は「高年収である」とか「勤務先が安定している」とか「クレジットヒストリーが良好である」というように「全体的に信用できる」ということですね。このような人であれば「まあ、勤務先への在籍確認の電話なしで貸付・融資してもいいでしょう」という風に、消費者金融・銀行カードローンの審査部でも判断される…ということです。

一方、少々わかりにくいのは「在籍確認なしで審査するという、やむを得ない事情がある」ということでしょう。具体的にはどのような状況・シチュエーションであれば、このように「やむを得ない事情」として認定・認知されるのか―。その点を解説していきます。

在籍確認をなしにする必要があるケースとは?

例えば、一番わかりやすいのは「銀行・信用金庫・労働金庫」などの「金融機関に勤務している」という状況・条件です。このような預貯金取扱金融機関に勤務していると、常に目の前に大金があるわけです。100万円などの札束を職員が触ることもしばしばあるわけですね。

そのような銀行などの金融機関で働いている人が、もし借り入れ・借金をしていたらどうなるか。多額のキャッシング残高・多重債務を抱えていたらどうなるか―。ということは、誰でも想像がつきますよね。借り入れ・借金で苦しんでいる借入超過者・多重債務者の人は、目前に大金があるとそれを不正行為によってでも手に入れようとすることが多いというわけで、金融機関にとっては非常に危険なのです。キャッシングをしている銀行員などの方が、全員着服などの不正行為をする…というわけでは、もちろんありません。しかし、借り入れ・借金をまったくしていない人よりは、そのようにお金を借りている職員の方が、着服や不正利用をするリスクがかなり高いということですね。これは別に疑心暗鬼のようなものではなく、一般的な感覚で考えても確かにそうなるでしょう。

このような理由から、金融機関が職場・勤務先であるという人の場合は、キャッシングの審査で在籍確認の電話を受けようとしても、受けられないという事情があるのです。万が一にでもその会社への在籍確認の電話によって借り入れがバレたら、仕事をクビになってしまう、失業者になってしまう…というリスクすらあるわけですね。

「職場への在籍確認の電話くらいではクビにはならないよ」と思う人もいるかも知れませんし、実際、退職・免職まで追い込まれるということはめったにないかも知れません。しかし、出世できなくなる、昇進に影響する…というようなことは十分に考えられるでしょう。そのようなことも銀行員などとして働く方々にとっては、人生を左右する一大事ですから、このような時には、消費者金融・銀行カードローンでもクレジットカード会社でも、「無理に会社への在籍確認の電話は関係ない」「電話確認なしでも最短即日融資できるようにする」というのが、人道的な配慮というものなんですね。

警察官なども、借り入れがバレたら危険

また、金融機関の職員でなくても、警察官などもキャッシングが職場バレしたら危険…という特徴があります。警察官がなぜ借り入れがバレてはいけないのか…、というのも上に書いた金融機関の場合と同じ理由です。

つまり、警察官は、職権乱用して犯罪に手を出そうとすれば、かなり出せる状況にあるが、お金に困ってる警察官の方が、そのような不正行為に手を染めやすいということです。具体的にどのような不正行為かというと、例えば「ヤクザ・ヤミ金融などの反社会勢力に対して、彼らが有利になるような情報を提供する」などですね。警察官によるがさ入れ(捜査)などの情報を、事前に内部の警察官から反社会勢力に対して流してしまえば、警察の捜査を無力化できてしまう…ということです。

実際、『闇金ウシジマくん』を読んでいると、丑嶋がお金を貸している警察官からそのような情報を受け取っていることがよくわかります。警察官は普通の消費者金融からキャッシングをすることができない(職場バレしてはまずい)ので、それほどお金に困っている場合じゃなくても、丑嶋のような闇金業者から借り入れをしてしまう…ということがしばしばあるわけですね。

もちろん、ほとんどの警察官はそのようなことはしないのですが、ごく一部そのようなこともあるわけです。このように「警察官が借り入れ・借金をすることは、組織にとって危険である」と認識されているので、警察官の世界でも「キャッシングの職場バレは厳禁」となります。そのため、申込者の職業が警察官や自衛官などである場合にも、在籍確認の代替措置は特に適用されやすくなります。(要は、在籍確認なしでキャッシングをしやすくなる、ということですね。)

在籍確認の代替手段とはどのようなものか?

「在籍確認なしで借り入れ(借金)をすることも、いざとなったら可能である」ということを、ここまでは書いてきました。正確には「いざとなったら」というよりも「一定の状況・シチュエーションに合致している場合」のみとなりますが、何にしても「理論的に、電話確認なしで借り入れをしたり、在籍確認の電話なしでお金を借りることは可能である」ということです。

そして、そのような時に適用される「在籍確認の代替措置」というものは、一体どのような内容になるのか。どのような必要書類があるのか、ということを解説していきましょう。

会社の保険証・給与明細を提出することが多い

キャッシングの審査での在籍確認の代替措置がどのような内容になるかというのは、当然のことながら、その銀行カードローン・消費者金融やキャッシングブランドによって異なります。そのため、最終的にはケースバイケースという結論になるのですが、それでも基本的には、見出しの通り「会社の保険証・給与明細書を提出する」というパターン・やり方・方法が多くなっています。

給与明細書については、どのような書類か説明するまでもないでしょう。毎月の給料日にこの給与明細書を勤務先・会社からもらうのを生きがいにしている…という方も多いでしょうからね。これはパート・アルバイト・フリーターの方々であっても、会社員・OL・公務員の方々であっても、基本的に変わらないでしょう。この毎月の給与明細書をまず、在籍確認の代替手段の必要書類として提出する、ということが多いわけですね。(カードローン・キャッシング・消費者金融のブランドによって多少の違いはありますが、大体給与明細書の提出はあると思って下さい。

会社の保険証については、会社員・OL・公務員の方々であれば、要するに「保険証」のことです。サラリーマン・OLの方であれば、アルバイト・パート・フリーターの方々と違い、ほぼ全員が社会保険証・組合保険証のどちらかを持っているはずなので、普段病院などで使っている・提出している保険証を、そのまま在籍確認の代替措置でも適用する…ということですね。

では、社会保険証・組合保険証でない保険証というのはどのようなものかというと、「国民健康保険証」です。個人事業主・自営業・フリーランス・アルバイト・パートなどの方々は、勤務先から保険証が発行されず、自分で国民健康保険に加入していることが多いので、こちらの国民健康保険証になるということです。

保険証としての効力は、国民健康保険証でも変わりません。しかし、「身分確認資料」としての効力、特に「在籍確認資料」としての価値が、少々組合保険証・社会保険証と比較すると劣るということですね。というのは、「国民健康保険は、保険料さえ支払いしていれば、アルバイト・パート・フリーターはもちろん、無職・ニートでも誰でも加入できるもの」なので、「特定の勤務先・職場で働いている」という証明にはならないわけです。あくまで「ただの身分証明書・本人確認資料」であって、「在籍確認資料」にはならないということですね。

なので、キャッシングでお金を借りようとする時に、在籍確認の代替手段を適用してもらおうという場合には、このように「勤務先の保険証を提出する」ことが重要になるわけです。

土曜日・日曜日・祝日なども在籍確認の回避ができる?

在籍確認の代替手段の必要書類に補足して「電話確認なしにしてもらえる状況・条件」というのを、補足しておきましょう。ここまで書いてきたのは「銀行員・信用金庫の職員など、主に金融機関で働いている」などの理由によって、キャッシングの職場バレを防ぎたい・防がなければいけない…という事情でした。このような特別な職業・属性の方々であれば、在籍確認の代替措置が適用されやすく、いわゆる在籍確認なし・電話確認なしでお金を借りることも可能になる(かも知れない)ということですね。

しかし、実はその他の状況・シチュエーションでも、在籍確認なしでキャッシングをすることが可能となる場合があります。それが見出しに書いた通りの「土曜日・日曜日・祝日や夜間の最短即日融資」という場面ですね。

言うまでもないことですが、本当にその職場・勤務先で働いている場合でも、日曜日・土曜日・祝日は職場が閉まっているとか、夜間は会社が営業していないということはよくあります。つまり、このような状況・シチュエーションだと、本当に勤務している人であっても、会社への在籍確認の電話をかけることができない(かけることは出来るが、職場の人が出てくれない)ということになってしまうわけですね。

これでは当然、勤務先への在籍確認を取ることは出来ません。そのため、このような状況・条件の申込者の場合は、銀行カードローン・消費者金融の側の判断によって「電話確認なし・在籍確認なしで借り入れをする」ということも、可能になるケースがあるのです。(あくまで総合的なクレジットスコア(信用度)が優れている人に限られますが)


以上、アコム・アイフル・SMBCモビット・ノーローンなどの大手の消費者金融や、三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」や新生銀行カードローン レイクなどの大手の銀行カードローンで、在籍確認なし・電話確認なしでキャッシングカードローンを利用できるか、お金を借りることが可能か…、ということを解説してきました。条件はある程度限定されますが、シチュエーション・状況によってはそれも(電話連絡なし・在籍確認なしで借り入れをすること)も可能になる、という風に理解しておいて下さい。

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