100万円・200万円借りたい!高額を借りるなら、銀行カードローンがおすすめ

銀行カードローン

2015.09.11

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100万円や200万円という高額借り入れをする場合、消費者金融よりも銀行カードローンの方がいいです。このように借入金額が大きくなると、金利差が大きく影響するからです。

実際に100万円・200万円を借りた時、月々の利息がそれぞれどうなるか。消費者金融と銀行カードローンを比較してみましょう。

100万円を借りた時の、消費者金融と銀行の金利比較

100万円を1ヶ月借りた場合、消費者金融と銀行カードローンの利息差は、大体下のようになります。

  • 消費者金融…1万5000円
  • 銀行カードローン…1万2000円

つまり「利息差3000円」ですね。「何だ、3000円だけじゃん」と思う人もいるかも知れません。確かに「100万円借りて3000円」という差は、大したことないように感じる人もいるでしょう。

しかし、これを年間に直したら「3万6000円」ということです。これだと「確かに大きい」と感じられるのではないでしょうか。

借入総額200万円の場合の、銀行と消費者金融の利息差

続いて、借金総額が200万円の場合です。

  • 消費者金融…2万8000円
  • 銀行カードローン…2万円

「100万円の時の2倍ではないのか?」と思うかも知れません。実は、キャッシングの金利というのは「借入総額が増えるほど、低金利になる」のです。つまり、100万円の時の利息を単純に2倍する…という計算ではないんですね。

上の数字は大体の目安です。消費者金融は100万円を超えると金利が下がるというのはわかっていますが、どのくらい下がるかはわかりません(その人の信用度によります)。

一方、銀行カードローンは「200万円…6.9%~14.5%」というように、ある程度金利がわかっています。しかし、これもこのように変動幅があったり、銀行カードローンによって全然違うので、これもあくまで大体の目安です。

確かなことは、高額で借りれば借りるほど、銀行カードローンと消費者金融の利息総額の差は広がっていく…、ということ。100万円~200万円の高額借り入れをする人は、ぜひ銀行カードローンで借りるようにしましょう。

100万円を借りる時の、銀行カードローンの金利比較

では、その銀行カードローンの中でもどこが一番低金利なのか―。借入総額100万円の場合の適用金利を、一覧にすると下のようになります。

(変動金利の銀行については、中間値を取っています)

  • イオン銀行…8.8%
  • 楽天銀行…12.1%
  • 三菱東京UFJ銀行…12.6%
  • みずほ銀行…12.0%
  • 三井住友銀行…13.2%
  • 横浜銀行…11.8%
  • ジャパンネット銀行…15.0%
  • オリックス銀行…11.8%
  • ソニー銀行…9.8%

主だった銀行カードローンをざっと書き出しましたが、見ての通り「イオン銀行」が一番低金利です。続いてソニー銀行、オリックス銀行と続いています。

ただ、これも「大体の目安」と考えてください。先にも書いた通り、変動幅がある銀行カードローンについては「中間値」を取っています。特にオリックス銀行の変動幅は大きいので、中間値を取るとこのように安くなりますが、最高金利は「17.8%」と、他の銀行カードローンより圧倒的に高いです。

変動金利でない、わかりやすい銀行カードローンとしては、やはりイオン銀行・ソニー銀行・みずほ銀行あたりが、100万円の借り入れではおすすめです。

200万円をキャッシングする時の、銀行カードローンの金利一覧

続いて、「キャッシング総額200万円」の時の金利も一覧・比較してみましょう。

  • 三井住友銀行…11.0%
  • 楽天銀行…11.2%
  • イオン銀行…8.8%
  • 三菱東京UFJ銀行…9.6%
  • オリックス銀行…9.4%
  • ソニー銀行…8.0%
  • ジャパンネット銀行…10.0%
  • みずほ銀行…9.0%

200万円でも上位の顔ぶれはあまり変わらず、上から順にソニー銀行・イオン銀行・みずほ銀行…となっています。この金額では、三菱東京UFJ銀行も大分安くなっています。三菱東京UFJ銀行の利用者は多いはずなので、これはそうした人々にとってはありがたいことでしょう。

結論 ~銀行カードローン同士だったら早期返済が最重要~

このようにいろいろ金利を比較してきましたが、結論を言うと「早期返済するのが一番」ということです。確かにこのように金利差はありますが、銀行カードローン同士である以上、そこまで大差はつきません。

何しろ、消費者金融と銀行カードローンを比較しても、100万円の時で「月々3000円」の利息差しかなかったのです。ということは、銀行カードローン同士だったら単純計算で「1500円」程度の利子の差しかないでしょう。

100万円借りて1500円だったら、誤差の範囲内です。そのような細かい利息差で神経を使うより「早く借りて、早く返済する」方がよほど重要です。早期返済すれば、「利息が利息を呼ぶ」ということがなくなるので、計画的に低利息になるのです。

この「早く借りて、早く完済する」というのは、どのキャッシング業者で借りる時でも基本中の基本なので、ぜひ意識してみてください。

消費者が高額を借りるのは、どんなケースか

100万円や200万円という、高額のキャッシングの利息計算などを、ここまではしてきました(銀行カードローンで借りるなら、という想定で)。ここからは、そもそもそのような高額を借りたい、高額のキャッシングをしたいというのは、一体どのような状況・シチュエーションなのか、ということをまとめていきます。

100万円を銀行カードローンで借りるようなケース

100万円の高額キャッシングを銀行カードローンで申し込むような場面・シチュエーションというのは、消費者・利用者にとってどのようなものか。よくある例としては子供の大学や専門学校の入学金や学費で、100万円が必要というものがあります。私立大学の学費は、前期・後期それぞれ大体50万円ですが、それに入学金が加われば、合計で70万円~100万円程度します。医学部や歯学部、あるいは美大や音大などであれば、もっとかかるかも知れません。

基本的には、やはり100万円レベルの高額借入となると、このような「臨時出費」となります。定期的な支払いで100万円も必要になるというのは、個人事業や会社経営でもしていない限りはないので、これは日常生活の感覚でも大体理解できるでしょう。

お金を200万円借りたいという場面は?

さらに金額が増えて、銀行カードローンで200万円借り入れ・借金をしたい…というようなのは、どのような状況・シチュエーションでしょうか。これは普通の生活をしている人であればめったにないかも知れませんが、ライフイベントであれば、あるかも知れません。例えば「結婚式の費用」などですね。最近は結婚式でもあまり費用をかけない「地味婚」などが定着していますが、それでも200万円から300万円程度は使う…という新婚夫婦が多いでしょう。

しかし、新卒数年目の会社員・OL・公務員の方々など、若いカップルの場合は、200万円や300万円という高額の結婚資金をすぐに捻出するというのは難しいものです。やはりキャッシング・カードローン・消費者金融などのお金を借りるサービスに頼ることも、多くなるでしょう。

「結婚資金で200万円必要とはいえ、消費者金融で借りるのはちょっと…」というようなカップルの方でも、例えば三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」、あるいは静岡銀行カードローン「セレカ」などの、信用できる銀行キャッシングであれば、気軽に借り入れ(借金)ができる…ということも多いかと思います。そうした場面・シチュエーションでは「銀行カードローンで200万円の高額キャッシングをする」ということもあるでしょう。

与信枠が借りたい金額に満たなかった場合は?

「100万円借りたい」とか「200万円キャッシングをしたい」と思っていても、実際にみずほ銀行カードローンなどの審査に申し込んで見て「審査結果で出た最高限度額が、もっと小さかった・少額だった」ということもあるでしょう。具体的には、80万円だったり50万円だったり…という風ですね。そのように「審査結果で提示された最大融資枠が、自分の借入希望金額よりも小さい金額だった」というのは、キャッシング・消費者金融の世界ではよくあることです。

このような場合、一応、一つの銀行カードローンの審査に通過したわけなので、もう一つの銀行キャッシングの審査を受けても、通る可能性はあります。例えば三井住友銀行カードローンの審査で70万円の与信枠をもらったのであれば、それを個人信用情報でチェックした次の銀行カードローンの審査部は「なるほど。三井住友銀行カードローンが、この人は70万円の信用度があると判断したわけか」と思うんですね。これはいわば「三井住友銀行カードローンのお墨付き」ということですから、当然次に申し込んだ銀行カードローンも、安心するわけです。

ただ、三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」にしてもみずほ銀行カードローンにしても、すでに「先客」がその申込者に対して融資をしている以上「あまりたくさんは最大融資枠を設定できない」ということに、当然なります。つまり、例えば新生銀行カードローン レイクで「100万円」という最大限度額にしてもらった後、じぶん銀行カードローンで申し込みをしたら、30万円の最高借入枠になる…という可能性もあるわけです。

というように、申し込む度に少額の借入枠になっていくのが普通ですが、それでも審査に通る可能性は十分にあります。

多重申し込みはしない方がいい?

カードローン・キャッシング・消費者金融について、ある程度知識を保有している方は、「銀行カードローンの審査でも、多重申し込みはしない方がいい」ということを、インターネット上の口コミ・評判などで見たことがあるかも知れません。多重申し込みというのは、下のようなことです。

  • 連続申込み…審査結果が出た後、すぐ次に申し込む
  • 同時申込み…審査結果が出る前から、同時に申し込む

これらをまとめて「多重申し込み」といいますが、要は「短期間で、一気に複数の銀行カードローン・消費者金融に申し込みをしている」ということですね。インターネット上の評判・体験談では、このような多重申し込みをすると、お金に困っている危険人物としてブラックリストに入れられ、いわゆる申込みブラック・審査ブラックという状態になるという風に言われています。

通常の債務整理・強制解約・退会などの重度のブラックリストとは違い、審査ブラックはそれほど深刻なものではなく、6ヶ月あれば解除されると言われます。(申し込みの履歴が、個人信用情報から6ヶ月で消えるからです)

ただ、個人信用情報からはそのように6ヶ月で履歴が消えたとしても、その申し込み先の銀行キャッシング・消費者金融では、「過去に申し込みをして、審査落ちした」という履歴が残っています。そのため、普通の新規の申し込みよりは、100万円を借りるにしても、200万円を借りたいという場合にしても、高額借入は少々審査が厳しくなるという風に理解して下さい。

100万円~200万円以上を、借りることもできる?

100万円・200万円の高額キャッシング・借り入れ・借金について言及して来ましたが、さらなる高額借入を銀行カードローンでしたい、という人もいるでしょう。そのような100万円・200万円をオーバーするような高額借入をすることも、大手の銀行キャッシングでは可能なのか…、という点が気になる人もいるかも知れません。

結論を書くと、キャッシング・カードローン・消費者金融の知識がある人だったら、当然のごとく知っているでしょうが、大手の銀行カードローンであれば、最高限度額的にはどこでも借り入れできるようになっています。というのは、最大限度額が一番少額な銀行カードローンであっても、最高借入金額は500万円に設定されているという理由からです。

  • 三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」
  • 新生銀行カードローン(レイク)
  • 静岡銀行カードローン「セレカ」
  • ちばぎんカードローン クイックパワー<アドバンス>

主にこれらの銀行カードローンですが、これらの最大融資枠はすべて「500万円」となっています。これが大手の銀行キャッシングでは最小の与信枠となっているわけですね。その他の銀行カードローンは、例えば楽天銀行スーパーローン(カードローン)やオリックス銀行カードローンの「800万円」、横浜銀行カードローンの「1000万円」など、もっと高額になっています。

つまり、あくまで「借りられたら」の話ですが、一応銀行カードローンのスペックとしては、100万円・200万円どころか、最低でも500万円の最大限度額は設定されている、ということです。しかし、500万円キャッシングするにも、現実的には年収1500万円程度が必要なので、基本的にそれだけの高額借入が出来る人は、ほとんどいないという風に考えて下さい。(また、それほどの高収入を得ている方々が、キャッシングに手を出すということも少ないでしょう。)

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