個人事業主の資金調達にも、カードローンはおすすめ ~ビジネスローンなど~

消費者金融キャッシング

2016.04.19

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個人事業主が事業資金を調達する方法として、カードローンを利用するのもありです。この場合、下の2通りの方法があります。

  • 通常のキャッシングで借りて、それを事業資金にする
  • 事業者向けローンを申し込む

という風です。以下、詳しく説明します。

通常のキャッシングでも、事業資金にできる

通常のカードローンの場合「個人用にしか使えない」と思っている人は多いでしょう。しかし、これは「銀行カードローン」の場合です。銀行のキャッシングだと確かに、大部分が「事業性資金は利用不可」となっています。

しかし、消費者金融だったら問題ないんですね。アコム・プロミス・モビット・アイフルなど、大手はほとんど「利用用途…自由」となっています。つまり、事業性資金に使っても良いということです。

(実際、電話で問い合わせた時も、アコム・プロミスはそのように言っていました)

ということで、通常の借り入れで間に合う金額(50万円程度)であれば、そうした普通のキャッシングで資金調達する…という方法もありです。

事業者向けローンを借りる手もあり

もう一つの方法は、完全に事業用として用意されている「ビジネスローン」を利用すること。これも、消費者金融でも銀行カードローンでも、両方用意されています。

消費者金融の場合、すべての業者がビジネスローンを持っているわけではありません。大手業者の場合、下のようになっています。

  • プロミス…自営者カードローン
  • アコム…ビジネスサポートカードローン
  • アイフル…事業サポートプラン

「自営者・ビジネス」などと単語がついていますが、別に法人化していようと個人事業主だろうと、関係ありません。要は独立して事業を展開している人のためのカードローン、ということです。

ビジネスローンは総量規制の対象外

これらのビジネスローンは、消費者金融であってもすべて総量規制の対象外。本来消費者金融のキャッシングというのは「年収の3分の1までしか借り入れ不可」なのですが、総量規制の対象外となることで「年収の3分の1以上借りる」こともできるのです。

ということで「すでに年収の3分の1まで借りてしまっている」という人は、これらの事業者向けローンで借りることで、さらに追加のキャッシングをできます。

もちろん、借りすぎるとキャッシング地獄に陥るので、あくまで「事業のつなぎ資金として借りる」程度に留めるべきです。ただ、何にしても「お金を借りる方法はある」ということです。

事業者向けローンは生活費に使ってもいい?

意外かも知れませんが、実はこれらの事業者向けローンは「個人事業主本人の生活費」に使うことも可能です。アコムのビジネスサポートカードローンは「資金使途…自由」となっていますし、プロミスの自営者カードローンは「生活費・事業資金」となっています。

というわけで、このプロミス・アコムのビジネスローンであれば、どちらも「自営業者本人の生活費に使っていい」ということなのです。

唯一ダメなのがアイフル。アイフルの事業サポートプランは「事業用の投資のみ」となっているので、申し込み者本人の生活費に使うのは禁止です。まして遊興費や娯楽費などはもってのほかです。

事業者向けローンの金利一覧

上で紹介した、消費者金融のビジネスローンの金利を一覧にしてみましょう。

  • プロミス…6.3%~17.8%
  • アコム…12.0%~18.0%
  • アイフル…12.775%~18.0%

このように、ビジネスローンでは「プロミス一人勝ち」というくらい、プロミスの金利が圧倒的に安くなっています。下限金利(安い方の金利)でも、上限金利(高い方の金利)でも、どちらもプロミスが一番低金利です。

ということで、事業者向けローンを低金利で借りたいなら、この3業者の中ではプロミスで申し込むべきでしょう。それ以外の選択肢としては「銀行カードローンで借りる」という方法もあります。

銀行の事業者向けローンは低利息だが…

銀行のビジネスローンは低利子というのがメリット。しかし、その分当然審査が厳しいです。しかも消費者金融の事業者向けローンの厳しさとは、審査の質自体違います。

具体的にいうと「事業計画書の提出が必要」などの条件です。つまり、

  • こういう事業計画で、
  • これだけの金額が必要で、
  • いつ頃利益が出て返済できるので、
  • いくら融資してください

ということを、詳細に説明する必要があるのです。ここまで正確でなくてもいいこともありますが、銀行の自営者カードローンというのは、基本的にこのくらい厳しいと思ってください。

この点、消費者金融の自営者カードローンは楽なものです。ただ確定申告書・納税証明書などの収入証明書さえ提出すればいいのですから。

どうしても低金利で借りないとまずい、という場合は銀行カードローンも検討すべきですが、そうでなければ基本的に消費者金融(特にプロミス)で借りた方がいいでしょう。

以上、個人事業主や自営業の方は、ぜひ参考になさってください。

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