楽天銀行で大口利用 ~返済計画の再編のための審査・金利は?~

銀行カードローン

2015.09.10

rakute-omatome

楽天銀行スーパーローン(カードローン)は最高限度額が大きいため、大口利用にも向いている銀行カードローンです。そのため、審査に通る人であれば返済計画の再編をすることも可能です。ここでは楽天銀行スーパーローン(カードローン)の大口利用によって返済計画の再編をする場合の金利やメリットについて書きます。

借入総額ごとの適用金利で比較

返済計画の再編をする時は、特に人によって借入総額が大きく変わります。キャッシングの適用金利は借入金額が増えるほど低くなるものです。ここでは返済計画の再編で大口利用をする時の借入金額として特に多い「100万円・200万円・300万円」で、それぞれの銀行カードローンの適用金利を比較します。

100万円の借入総額で、返済計画の再編をする場合

まず「借金総額100万円」という、返済計画の再編としては最小の金額のケースで考えてみましょう。楽天銀行スーパーローン(カードローン)と他の銀行カードローンの金利は、下の一覧のようになります。

※楽天銀行スーパーローン(カードローン)の金利は「変動制」なので、中間値を取っています。金利はすべて実質年率です。

  • 楽天銀行…12.1%
  • オリックス銀行…11.8%
  • ジャパンネット銀行…15.0%
  • 三菱UFJ銀行…12.6%
  • イオン銀行…8.8%
  • 三井住友銀行…13.2%
  • みずほ銀行…12.0%

これら7つの銀行カードローンの中では、割と普通です。ジャパンネット銀行や三井住友銀行のように高金利ではありませんが、イオン銀行ほどの低金利でもありません。ということで、キャッシング総額100万円の場合の楽天銀行は「可もなく不可もなく」というところでしょう。

200万円で返済計画の再編をする時の金利

次に「総額200万円」の金利で比較しましょう。

  • 楽天銀行…11.2%
  • みずほ銀行…9.0%
  • ジャパンネット銀行…10.0%
  • 三菱UFJ銀行…9.6%
  • イオン銀行…8.8%
  • オリックス銀行…9.4%
  • 三井住友銀行…11.0%

ここでは、楽天銀行スーパーローン(カードローン)の金利はあまり低く感じられないかもしれません。しかし、楽天銀行スーパーローン(カードローン)の金利はどの金額帯でも変動制が採用されています。その中間値を書いているだけです。変動する幅の中でも低い方の金利が適用されたら、楽天銀行スーパーローン(カードローン)が一番低金利となる可能性もあります。

キャッシング総額300万円の時の適用金利一覧

続いて、「借入総額300万円」で比較してみます。300万円という総額は、複数ローンの場合でも割と多めの金額なので、返済計画の再編でも「ほぼ最大金額」と言っていいでしょう。

(事実、プロミスなどの消費者金融の返済計画の再編用の融資は、最高限度額が300万円となっています)

  • 楽天銀行…8.7%
  • 三井住友銀行…9.0%
  • イオン銀行…7.8%
  • 三菱UFJ銀行…7.1%
  • オリックス銀行…9.4%
  • ジャパンネット銀行…6.5%
  • みずほ銀行…7.0%

このように、300万円だと楽天銀行スーパーローン(カードローン)の金利はかなり低くなります。三井住友銀行カードローンより低いですし、オリックス銀行カードローンよりも低金利となっています。

どこから楽天銀行スーパーローンに借入先の変更をするといい?

楽天銀行スーパーローン(カードローン)は、状況・条件によっては借入先の変更のために利用することも可能です。金利が高いサービスから楽天銀行スーパーローン(カードローン)に、借り入れを移動させるということです。どのような借入先から変更したら低金利になるのか説明します。

新生銀行カードローン レイクからは、低金利になる

まず、特にメジャーな銀行カードローンとしては、新生銀行カードローン レイクが挙げられます。新生銀行カードローン レイクの上限金利は18.0%(実質年率)ですが、楽天銀行スーパーローン(カードローン)の場合は14.5%(これも実質年率)なので、この時点で3.5%低金利になるということです。

上限金利というのは、主に100万円未満の借入総額の時に適用される金利なので、ほとんどの人の借り入れではこの上限金利が適用されるということになります。ということは、上限金利がこれだけ楽天銀行スーパーローン(カードローン)の方が低金利である以上、「新生銀行カードローン レイクから楽天銀行スーパーローン(カードローン)に借入先を変更したら、その時点で3.5%低金利になる」ということなのです。

また、仮にキャッシング総額が100万円を超えていたとしても、100万円まで3.5%低金利だったのであれば、その先もある程度まで、楽天銀行スーパーローン(カードローン)の方が低金利であると想定できます。下限金利で比較しても、下のようになっていますからね。

  • 楽天銀行スーパーローン(カードローン)…1.9%
  • 新生銀行カードローン レイク…4.5%

一応、限度額が楽天銀行スーパーローン(カードローン)は最高800万円、新生銀行カードローン レイクは500万円ということで、それによって楽天銀行スーパーローン(カードローン)の方が下限金利が低くなっている、ということは意識する必要があります。しかし、それを考慮しても楽天銀行スーパーローン(カードローン)の方が下限金利も安いか、あるいは同等であると判断していいでしょう。つまり借入総額が100万円以下の時でも、もっと数百万円など高額の時でも、新生銀行カードローン レイクから楽天銀行スーパーローン(カードローン)に借入先を変更するのであれば、かなりの確率で低金利になると考えていいということです。

なので、現時点で新生銀行カードローン レイクで借り入れをしていて「もっと低金利なキャッシング先に借入先を変更をしたい」ということであれば、楽天銀行スーパーローン(カードローン)への変更を検討するのもいいでしょう。

ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」も、低利息になる

上の段落と同様のことは、ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」でも言えます。ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」の上限金利も、新生銀行カードローン レイクと同様、実質年率18.0%となっているからです。楽天銀行スーパーローン(カードローン)の上限金利は、先にも書いた通り14.5%という銀行カードローンの標準レベルなので、ほぼ確実に低金利になるということですね。

ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」は、新生銀行カードローン レイクと同じく初回30日間無利息でキャッシングをすることができますが、その期間が過ぎてしばらく借り入れが続くようであれば(しばらく完済できないようであれば)、低金利な楽天銀行スーパーローン(カードローン)などに借入先を変更した方が、最終的な利子総額が小さくなります。現在、ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」で借り入れをしていて、全額返済できるのがかなり先になりそうであれば、楽天銀行スーパーローン(カードローン)に借入先を変更するをすることを検討してみてもいいでしょう。

じぶん銀行・オリックス銀行も同じ

実質年率18.0%ではありませんが、これに近い上限金利の銀行カードローンとして、オリックス銀行カードローンとじぶん銀行カードローン「じぶんローン」があります。それぞれの上限金利は下のようになっています。

  • オリックス銀行カードローン…実質年率17.8%
  • じぶん銀行カードローン…実質年率17.5%

このように、新生銀行カードローン レイクやジャパンネット銀行「ネットキャッシング」の「18.0%」にかなり近いわけですね。ここから楽天銀行スーパーローン(カードローン)に借入先を変更できたら、これもやはりすぐに金利が下がるわけです。

消費者金融はもちろん、ここまで紹介してきた銀行カードローンで借り入れをしている人が低金利にしたいのであれば、楽天銀行スーパーローン(カードローン)への借入先の変更を検討するといいでしょう。(ただし、変更できるかどうかはその人の信用度次第です)

借入総額が大きい時は、楽天銀行スーパーローン(カードローン)が一番低金利?

ここまでは借入先の変更のための融資として、楽天銀行スーパーローン(カードローン)を活用することについて書いてきました。(消費者金融からの借入先の変更のための融資であれば、低金利になって当たり前なので、他の銀行カードローンと比較してきたということですね。)

ここからは返済計画の再編の時の、楽天銀行スーパーローン(カードローン)の金利・利息面のメリットについて書きます。最初に結論を書くと、見出しの通り「高額の返済計画の再編の時に、楽天銀行スーパーローン(カードローン)は特に低金利になる」ということですが、その理由を説明します。

下限金利が大手の銀行カードローンで3番目に低い

キャッシング・カードローン・消費者金融の知識がある人だったら、これは常識でしょうが、高額借入になればなるほど、下限金利に近い金利が適用されるようになっていきます。そして、これは返済計画の再編をする時も同じです。つまり返済計画の再編の金額が大きい時には、下限金利が低い銀行カードローンを利用するのがいいということです。

そして、その楽天銀行スーパーローン(カードローン)の下限金利がどのくらい低いのかというと、大手の銀行キャッシングの中で、3番目の安さ・低さとなっています。一番低金利なのはオリックス銀行カードローンで「実質年率1.7%」です。ちばぎんカードローン クイックパワー<アドバンス>も同じです。

次に低金利なのが三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」で「実質年率1.8%」です。楽天銀行スーパーローン(カードローン)の下限金利は「実質年率1.9%」なので、これらに次いで4番目に低金利となります。

横浜銀行カードローンも同じ金利だが、楽天銀行スーパーローンの方が有利

横浜銀行カードローンも楽天銀行スーパーローン(カードローン)と同じ「実質年率1.9%」で、同率4位です。ただ、横浜銀行カードローンは「最高限度額が1000万円」ということで、楽天銀行スーパーローン(カードローン)の最大融資枠の「800万円」より、かなり高額になっています。これもキャッシングの世界の常識ですが、「最高与信枠が高額であればあるほど、下限金利も低くなるのが当然」となっています。

つまり、横浜銀行カードローンの方が楽天銀行スーパーローン(カードローン)よりも最大融資枠が大きいわけですから、下限金利が低いのは当たり前なのです。(別に横浜銀行カードローンを否定しているわけではありません。当然ですが)

書きたいことは「こうして、最高与信枠まで考慮すると、楽天銀行スーパーローン(カードローン)と横浜銀行カードローンの下限金利は、同率2位ではなく、楽天銀行の方が上」ということですね。なので「大手の銀行カードローンの中で、2番目に下限金利が低い」という評価をできるわけです。

そして、そのように下限金利が安くなっている以上、返済計画の再編のための大口利用をする時でも、楽天銀行スーパーローン(カードローン)は低金利と言えるのです。

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