レイクの大口利用『借換プラン』はおすすめ?金利・審査について

銀行カードローン

2015.09.10

lake-omatome

レイクには「おまとめ専用のコース」があります。「借換プラン」という名前ですが、名前通り「借入先の変更のための融資」としても利用できますし、「おまとめローン(返済計画再編のための融資)」としても利用できます。

ここではこのレイクのおまとめローン(返済計画再編のための融資)について、金利や審査など総合的に見て、おすすめかどうかを解説します。

すでに新生銀行カードローン・レイクで借りている人に

結論を言うと「すでにレイクで借りている」という人なら、レイクのおまとめローン(返済計画再編のための融資)はおすすめです。多重債務の一つに、すでにレイクが入っている場合ですね。

この場合、すでに新生銀行カードローン・レイクでの利用実績があるということで、審査に通りやすくなります。その利用実績によって信頼されますし、審査の手間もいろいろ省けます。

個人情報や勤務先情報など、すでに最初のキャッシング審査の段階で、もう送信しているからですね。一応再度申し込みしますが、すでに審査済みの情報というのはレイク側もわかっているので、スピーディーに審査が進みます。

というように「審査にかかる時間が短縮できる」「審査もやさしくなる(通過しやすい)」という2つの理由から、すでにレイクで借りている人は、有利になるのです。

レイクで借りていなければ、特にメリットがない

正直、このようにレイクですでに借り入れしている…という人でなければ、レイクおまとめローン(返済計画再編のための融資)はあまりメリットがありません。理由は「金利が中途半端」だからです。

レイクの金利は消費者金融に近いです。そのため、おまとめローン(返済計画再編のための融資)でも消費者金融と同じレベルなのですが、他の業者と比較してみると、レイクの立ち位置が中途半端なことがよくわかります。

借入金額が小さい時はアイフル、大きい時はプロミス

結論を言うと、見出しの通り「借入金額が大きい時はプロミス、小さい時はアイフル」のおまとめローン(返済計画再編のための融資)を利用するのがいいです。それぞれ下限金利・上限金利の安くする方をハッキリ決めていて、片方では役立たないものの、もう片方では役立つんですね。

実際に、消費者金融のおまとめローン(返済計画再編のための融資)の上限金利・下限金利を、それぞれ一覧にして比較しましょう(レイクは銀行カードローンですが、一緒に比較します)。

消費者金融のおまとめローン(返済計画再編のための融資)の上限金利・一覧

  • プロミス…17.8%
  • アイフル…15.0%
  • アコム…18.0%
  • レイク…17.0%

上限金利は「借入金額が小さい時に適用される」金利です。この場合、見ての通りアイフルの「15.0%」が圧倒的に安いです。

借入総額でいうと、大体「100万円~150万円」です。この金額帯の返済計画の再編をする場合は、アイフルが一番いいということですね。

各業者のおまとめローン(返済計画再編のための融資)の下限金利・一覧&比較

続いて、下限金利でも比較してみましょう。今度は「借入金額が大きい時」の金利です。

  • アイフル…12.0%
  • アコム…7.7%
  • プロミス…6.3%
  • レイク…13.0%

今度は、プロミスの「6.3%」が圧倒的に低金利なことがわかります。このように「借入金額が大きい時」は、プロミスで借りるべきなのです。レイクはここではアイフルを上回って最下位ですね。

というように、レイクのおまとめローン(返済計画再編のための融資)は「借入金額が大きい時・小さい時」のどちらでも、金利が高いわけです。中途半端なので、どちらの場合もおすすめできないんですね。

このような理由から「すでにレイクで借り入れしている」という人の返済計画の再編ならおすすめしますが、そうでない人には、正直おすすめできません。

新生銀行カードローン・レイクを借入先の変更のための融資に使う

そもそも、レイクのおまとめローン(返済計画再編のための融資)は「借換プラン」という名前なので、借り換え・乗り換えに使うのはどうでしょうか。これだったら、状況・条件によってはおすすめできます。

たとえば「中小の貸金業者での借り入れを、レイクに乗り換える」というもの。これだったら、大抵の場合レイクの方が低金利になります。

中小のキャッシング業者は「実質年率20%」という高金利を取っている業者も多数あります。これは現在の法定金利の中でギリギリの高金利で、一応違法ではありませんが、高いです。

レイクや消費者金融の金利が「実質年率18%」というのと比較すると、実に「9分の1」高いわけですね。パーセンテージにすると「12%」ということです。1割高ということですね。

たとえば10万円借りていたら「11万円借りている時と、同じ利息」がかかるわけです。もっとわかりやすく言うと、20%というのは「レイクで遅延・延滞した時の、罰則としての金利」です。

それが常時かかっているわけですから、その金利が正常になるというだけでも「かなり低金利になる」ことがわかるでしょう。というように「独自審査の業者などの中小業者から乗り換える」という場合、レイクの借換プランはおすすめできます。

新生銀行カードローン レイク以外の銀行カードローンだと…

ここまでは、新生銀行カードローン レイクで返済計画の再編や借り換え・乗り換えができるということ、また、それがどのような理由からおすすめかということを書いてきました。ここからは、おまとめローン(返済計画再編のための融資)として新生銀行カードローン レイクではない他の銀行のキャッシングを利用する時はどうなるか、あるいはそもそも返済計画の再編ができるのか、乗り換え・借り換えも可能なのか…、という点を解説していきます。

おまとめ専用のコース・プランは基本的にないが…

新生銀行カードローン レイクには、完済応援プラン(借換プラン)という、おまとめ・借り換え専用のコース・プランがあります。それはここまでも書いてきた通りです。

これに対して、新生銀行カードローン レイクではない他の銀行カードローンの場合は、基本的におまとめ専用のコース・プランというのはありません。借り換え・乗り換えでも同様です。借入先の変更のための融資や借入先の変更のための融資も、おまとめローン(返済計画再編のための融資)もないということですね。

これは別に返済計画の再編をやる気がないとか、乗り換え・借り換えの審査を受け付けていないということではなく、そもそも、おまとめローン(返済計画再編のための融資)や借入先の変更のための融資というのは、消費者金融など貸金業法第13条の2第2項の規定の対象となる借入先が、「このコース・プランなら貸金業法第13条の2第2項の規定の範囲外(例外・除外含む)」ということで、用意しているものなんですね。もともと貸金業法第13条の2第2項の規定の範囲外(例外・除外含む)である銀行カードローンの場合は、そのようにわざわざ、返済計画の再編や借り換え・乗り換えのために、貸金業法第13条の2第2項の規定の範囲外(例外・除外含む)のキャッシング商品を用意する必要がないということなのです。

ということで、新生銀行カードローン レイクを除外すると、大手の銀行カードローンでは基本的におまとめ専用のコース・プランを用意していません。(借り換え・乗り換えについても同様です)しかし、借り換え・借入先の変更のための融資としてお金を借りることもできますし、返済計画の再編も問題なくできます。

新生銀行カードローン レイクが専用のコース・プランをわざわざ用意しているのは、その方がキャッシング・カードローン・消費者金融の初心者の方々などにわかりやすいから…という理由が主なものでしょう。(少なくともインターネット上の口コミ・評判ではそのように書かれることが多いです。実際、専用のコース・プランがあった方が、どんな業界のサービスでもわかりやすいですからね)

楽天銀行スーパーローン(カードローン)は特に積極的

では、普通の銀行カードローンでおまとめローン(返済計画再編のための融資)として返済計画の再編をするにしても、特に積極的に審査をしてくれるのはどの銀行カードローンなのか。この一つとしてよくインターネット上の評判・口コミで支持されているのは、楽天銀行スーパーローン(カードローン)です。楽天銀行が提供するキャッシングですね。

楽天銀行スーパーローン(カードローン)の公式サイトを見ると、「おまとめ・借り換えOK」という文言が、目立つ所に大きく書かれています。これは最近だけでなく、少なくとも筆者が知る限り数年前からずっとそうです。そのように、継続して返済計画の再編や乗り換え・借り換えに対して、積極的に取り組んできた実績があるわけですね。

「おまとめ・借り換えOKと強調しているというだけで、審査が積極的というのは早計では?」と思う人もいるかも知れません。しかし、できるだけ返済計画の再編に協力したいと思っているなら、それを強調するのが自然で、少なくとも強調していない銀行カードローンよりは、積極的に審査をしてくれる可能性が高いというのは間違いないでしょう。

実際、「おまとめローン(返済計画再編のための融資)としても利用可能」とか「乗り換え・借り換えもできます」ということを、ほとんど書いていないか、書いていても目立たないように小さい字で書いているだけ、という銀行カードローンは結構あるのです。特にどの銀行キャッシングという名指しはしませんが、そのような銀行カードローンと比較すると、楽天銀行スーパーローン(カードローン)のように「返済計画の再編も可能」とか「借入先の変更のための融資としても使えます」という内容がはっきり書かれている銀行カードローンの方が、このような借り換えの審査については、「審査に申し込みやすい」とか「審査が甘い・ゆるい」ということはなくても、比較的よく理解してもらえる、という可能性が高いのは間違いないわけです。

おまとめ総額が大きい時は、みずほ銀行カードローン

もし800万円を越えるような超高額の返済計画の再編をする時には、みずほ銀行カードローンをおまとめローン(返済計画再編のための融資)として利用するのがいいでしょう。というのは、みずほ銀行カードローンは最高限度額が1000万円までで、楽天銀行スーパーローン(カードローン)などの800万円という最高与信枠より、さらに高額の返済計画の再編ができるからです。

当然、1000万円借りられるかどうか、審査に通るかどうかというのはまったく別の話です。しかし、1000万円レベルの高額の返済計画の再編をしようと思ったら、楽天銀行スーパーローン(カードローン)の800万円はもちろん、新生銀行カードローン レイクの500万円など、他の銀行カードローンの最大限度額でも、軒並み「返済計画の再編は不可能」となるわけですね。審査に通るかどうか以前に、「最高限度額の設定からして、できない」ということなのです。

ということを考えると、審査に通るのは難しいかも知れませんが、最高借入枠が1000万円になっているという時点で、このような高額の返済計画の再編を希望する人の場合は、みずほ銀行カードローン以外の選択肢はほとんどないということです。

(一応、横浜銀行カードローンやジャパンネット銀行「ネットキャッシング」も1000万円まで最高限度額が設定されていますが、おまとめローン(返済計画再編のための融資)として利用するのであれば、みずほ銀行カードローンの方がいいといえます)

なお、上にも書いた通り、500万円までなら新生銀行カードローン レイクでも返済計画の再編や乗り換え・借り換えが可能となっています。そして、ほとんどの人の場合は500万円以内のはずですし、そもそも500万円を越える多重債務については、おまとめローン(返済計画再編のための融資)以前に個人再生や任意整理などの債務整理を検討した方がいいという口コミ・評判も多いので、そのような選択肢も考慮してみて下さい。

新生銀行カードローン レイクで借り換え・乗り換えをするメリット

ここまでは他の銀行カードローンをおまとめローン(返済計画再編のための融資)として活用することと、新生銀行カードローン レイクで返済計画の再編や借り換え・乗り換えをすることについて、比較をしてきました。ここでは最後に補足として、「新生銀行カードローン レイクをおまとめローン(返済計画再編のための融資)として使うことのメリット・長所・利点」について語っていきます。

基本的には、おまとめローン(返済計画再編のための融資)自体のメリット・長所・利点は、他の銀行カードローン・消費者金融で実施する場合と同様で、あえて新生銀行カードローン レイクとしてのメリットを書くと、すでにレイクで借りている人が審査に通りやすくなる、早くなるという点が指摘できます。その他の一般的なおまとめローン(返済計画再編のための融資)や借り換え・借入先の変更のための融資のメリット・長所・利点は、下のようになります。

  • 返済の手間・手数料が減る・なくなる
  • 借入総額が大きい時は、低金利になる
  • 返済のモチベーションが上がる
  • 個人信用情報の内容が改善される

と、このような内容です。返済先の銀行カードローン・消費者金融が少ない方が、返済にかかる手間・手数料が小さくなるというのは言うまでもないでしょう。別にキャッシングの返済だけではなく、何をするにしても相手先は少ない方が楽に決まっています。

「キャッシング総額が大きい時に低金利になる」というのは、基本的におまとめローン(返済計画再編のための融資)でも乗り換え・借り換えでも、低金利になるのは100万円以上からということが多いからです。利息制限法によって定められた最高金利が、100万円の借入総額を境目として下がるので、それによって低金利になるということですね。

(逆に言うと、100万円未満のキャッシング総額では、新生銀行カードローン レイクにしても、その他のキャッシングブランドにしても、おまとめローン(返済計画再編のための融資)を利用してもさほど低金利にはならないということになります。消費者金融から銀行カードローンに借り換えるなら別ですが)

返済のモチベーションについても、説明しなくてもわかるでしょう。返済先が多いと混乱して「もうどうでもいいや」と自暴自棄な状態に陥り、さらに借り入れを増やしてしまうという多重債務者・借入超過者は非常に多くいます。新生銀行カードローン レイクでおまとめをすることによって、そのようなことがなくなり、完済へのモチベーションが高まるということですね。

最後の「個人信用情報の内容が改善される」についてですが、これはJICC・CIC・KSCなどの個人信用情報機関で保管されているその人の借入状況が、より良いものになる、ということです。他社借入件数が多いより、少ない方がそれを閲覧した消費者金融・銀行カードローン・金融機関・クレジットカード会社などに信用されるということですね。(これはこのような業者・ブランド・銀行が見る場合だけではなく、一般人が見てもやはり同様の評価をするはずです。

というように、新生銀行カードローン レイクで返済計画の再編(おまとめ)をしたり、乗り換え・借り換えをしたりすることには、非常に大きなメリットがあります。現時点で返済計画の再編をしたいと考えている方、おまとめローン(返済計画再編のための融資)の借入先を探している方などは、これらの新生銀行カードローン レイクのメリット・長所・利点を、ぜひ参考にしてみて下さい。

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