新生銀行カードローン・レイクの金利は、無利息期間が最強

銀行カードローン

2015.09.10

lake-kinri

新生銀行カードローン・レイクの金利は、消費者金融の平均とちょうど同じ「4.5%~18.0%」。銀行カードローンの平均金利が「4.5%~14.5%」ということを考えると、特に上限金利が、かなり高いです。

しかし、その分審査通過率は他の銀行カードローンより断然高くなっており、「借りやすさ」に定評があります。ここでは、そんな新生銀行カードローン・レイクの金利や、返済方法&手数料についてまとめていきます。

実質年率は高いが、無利息期間がナンバーワン

新生銀行カードローン・レイクの金利について、最大の特徴は「無利息期間」にあります。「初回30日間無利息」というだけなら、多くの消費者金融や銀行がやっているのですが、レイクはこれだけではありません。

レイクは「5万円まで180日間無利息」という、もう一つの無利子期間も持っています。これはレイクだけのシステムで、無利息期間についてはレイクは全ての業者・ブランド・銀行の中で、一番充実しているキャッシング業者と言えるでしょう。

2つの無利子期間は併用できる

この「30日間無利息」と「180日間無利息」のいいところは「併用できる」ということ。それも、わざわざ申請しなくても、「5万円分」については、自動的に180日間無利息が適用されています。

つまり、たとえばあなたが「20万円」借りたとしましょう。そして、最初の1ヶ月でこのうちの10万円を返済したとします。普通の消費者金融なら「30日間無利息」しかないので、2ヶ月目からは、この「10万円」に利息がかかるのです。

しかし、レイクの場合この「10万円」のうち「5万円」の部分だけ、自動的に無利子になります。つまり、この2ヶ月目に利息がかかるのは「5万円分」だけなんですね。

そして、2ヶ月目で5万円返済して、3ヶ月目には「借入残高5万円」としましょう。この時は、もう全部「無利子」になるわけです。それが4ヶ月目・5ヶ月目…と続きます。そして、180日経過したらようやく、残った5万円にも利息が発生し始める…ということですね。

大抵はこの180日の間に完済できるので「まったくの無利子で完済する」ということも、レイクだったらできるのです。

30日間無利息だけでも、銀行カードローンより低金利?

「180日間無利息」の説明をしてきましたが、実は「30日間無利息」だけでも、十分低金利になるのです。単純計算で、最初の4ヶ月のうちは、30日間無利息がある消費者金融の方が、銀行カードローンよりも利息総額が安くなるんですね。

たとえば「10万円を1ヶ月」借りるとしましょう。この時、消費者金融と銀行カードローンの月々の利息は、それぞれ「1500円・1200円」となります。つまり、「毎月300円」違うわけですね。

そして、最初の1ヶ月、消費者金融の方が無利息だったとしましょう。そうすると「1200円」リードします(銀行カードローンは1200円必要なので)。で、この1200円のリードが、月を追うごとに、どう縮まっていくか、見てみます。

消費者金融と銀行カードローンの利子総額の差・推移

  • 1ヶ月目…1200円
  • 2ヶ月目…900円
  • 3ヶ月目…600円
  • 4ヶ月目…300円
  • 5ヶ月目…0円

…というように、4ヶ月までは消費者金融の方が「利子総額が安い」わけですね。5ヶ月目(まるまる5ヶ月たってから)で、ようやく銀行カードローンが追いつくわけです。

というように「30日間無利息だけ」でも、銀行カードローンの金利より消費者金融の金利(レイクと同じ)の方が安いのです。そして、レイクはさらに「180日間無利息」があります。

こう考えると「実は、キャッシング業界で一番低金利なのは、レイクでは?」という考えも浮かんでくるでしょう。

新生銀行カードローン・レイクの返済方法と手数料

レイクの返済方法はかなり便利です。金利こそ消費者金融と同じですが、返済方法については、完全に銀行カードローンの領域に入っていると言えるでしょう。

というのは「提携コンビニATMでの返済が無料」ということ。消費者金融はどこも、提携コンビニATMでの借入・返済が有料です。これに対して、レイクはどの提携コンビニATMでの借入・返済も、手数料がかからないのです。

銀行カードローンは基本的に、どこもそうなっています。この点で、金利が消費者金融レベルでも、返済方法についてはレイクは完全に銀行カードローンだといえます。

提携銀行ATMは、新生銀行とセブン銀行が無料

提携銀行ATMについては、レイクなので当然新生銀行は無料。また、セブン銀行も無料です。セブン銀行はセブンイレブンだけではなく、街角やデパートの中などにATMがあるので、特に都市部の人は便利でしょう。

その他、口座振替・銀行振り込み・インターネットバンキングなど、あらゆる方法でレイクは返済ができます。コツコツ返済したい人にとって、便利なシステムが整っているといえます。

レイク以外の銀行カードローンの無利息期間

ここまで「新生銀行カードローン レイクは、特に無利息キャッシングで一番有利」ということを書いてきました。ここではさらに「新生銀行カードローン レイクではない、他の銀行カードローンの無利息期間はどのようなサービスになっているのか」ということを解説していきます。

新生銀行カードローン レイクでお金を借りようか、それとも他の銀行キャッシングで借り入れをしようかと考えている方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

静岡銀行の最大45日間利息キャッシュバック

無利息キャッシングについて、新生銀行カードローン レイクの対抗馬というべき存在が、静岡銀行カードローン「セレカ」です。見出しの通り「最大45日間利息キャッシュバック」というサービスがあります。45日という日数を見ればわかると思いますが、新生銀行カードローン レイクの30日より長くなっているということですね。

新生銀行カードローン レイクだけではありません。アコム・プロミス・アイフルなどの大手の消費者金融にしても、あるいは楽天銀行スーパーローン(カードローン)などが一時期採用していた無利息キャッシングにしても、こうした大手の銀行カードローン・消費者金融の無利息サービスというのは、基本的に「30日」なのです。(プロミスは、WEB明細利用・メールアドレスの登録が必要となっています。)

このような中で、45日という静岡銀行カードローン「セレカ」の日数は、かなり長いものといえるわけですね。デメリット・短所・注意点としては、新生銀行カードローン レイクなどと違って、30日・45日とハッキリ決まっているわけではなく、日数が変動するということです。

つまり「最大45日だが、最短だと15日になるかも知れない」ということです。借り入れをするタイミングによって、無利息期間の長さが変わってしまうということですね。この計算については省略しますが、「無利息サービスのために、自分がキャッシングをする時期を調整する」というような人はまずいないはずなので、静岡銀行カードローン「セレカ」で無利息になる日数については、運任せということになります。(狙って借り入れをできるなら別ですが)

このように「運任せ」で日数が決まってしまうことを考えると、やはり「30日」とハッキリ日数が確定していて、しかも「5万円まで180日間無利息」という2つ目の無利息キャッシングもある新生銀行カードローン レイクの方が、有利といえます。

(万が一、45日あるいは30日以上のタイミングでしずぎんカードローンで借りることができたら、そちらの方が低利息になりますけどね)

楽天銀行スーパーローン(カードローン)も初回30日間無利息だった?

上の段落で少し楽天銀行スーパーローン(カードローン)について書きましたが、現在の楽天銀行スーパーローン(カードローン)は、無利息キャッシングは提供していません。しかし、過去に一時期「初回30日間無利息」のサービスを提供していたことがあります。

もともと一時的なキャンペーンだったようで、現在では他の銀行カードローンと同様、楽天銀行スーパーローン(カードローン)も「無利息期間はなし」となっています。(他の銀行カードローンといっても、新生銀行カードローン レイクは例外的に無利息キャッシングができますが)

新生銀行カードローン レイクと違い、楽天銀行スーパーローン(カードローン)は標準の実質年率が低金利になっています。1.9%~14.5%ということで、下限金利は大手の銀行カードローンで2番目に低金利ですし、上限金利は完全に平均的な数値です。(つまり、新生銀行カードローン レイクの18.0%より、3.5%低金利です)

そこに初回30日間無利息まで加わっていたので、その頃の楽天銀行スーパーローン(カードローン)は「実際の利子総額では、一番安い」というキャッシング先でした。現在、初回30日間無利息での借り入れができないのは残念ですが、もし復活したら「無利息キャッシングでも、新生銀行カードローン レイクより楽天銀行スーパーローン(カードローン)が上」ということになります。

ただ、現状はそのような気配はないので、現時点では無利息期間については「新生銀行カードローン レイクの方が優れている」という結論になります。

オリックス銀行カードローンは、臨時の無利息期間がある

大手の銀行カードローンは、しばしば臨時のキャンペーンとして、無利息キャッシングを提供することがあります。上の楽天銀行スーパーローン(カードローン)の例もそうですし、見出しの通り、オリックス銀行カードローンも過去に無利息のキャンペーンを展開したことがありました。

この時は、最大で半年間無利息になる…というものだったとインターネット上の口コミ・評判では書かれています。(少し前の情報なので、いろいろ内容が錯綜していて、正確な情報がわかりませんが)

このオリックス銀行カードローンの無利息期間については、静岡銀行カードローン「セレカ」と違い「申し込んだ時から」ということで、早い者勝ちなキャンペーンでした。つまり「早く借りれば借りるほど、無利息期間が長くなる」ということですね。

もちろん、長く無利息キャッシングができても、借金は借金なので、早く完済した方がいいことは間違いありません。ただ、とりあえず資金繰りに困っている方が「利息なしで長期間借りられる」ということは、かなり家計の助けになったでしょう。

というように、新生銀行カードローン レイク以外のキャッシングブランドでも、このように一時的に無利息キャッシングが提供されることがあります。銀行カードローンでお金を借りたいと思った時は、そのような臨時の無利息キャンペーンがないかどうか、チェックしてみるのもいいでしょう。

消費者金融の無利息期間と比較

最後に、新生銀行カードローン レイクと実質金利が近い、消費者金融のキャッシングブランドの無利息期間と比較してみましょう。(ここまでも少し比較してきましたが、あらためて詳しく比較します)

まず、大手の消費者金融が提供する無利息キャッシングは、下のようになっています。

  • アイフル…初回30日間無利息
  • プロミス…30日間無利息(ポイントを貯めることによって、複数回無利息にできる)
  • アコム…初回30日間無利息
  • ノーローン…何度でも1週間無利息

大手の消費者金融は主に5ブランドがありますが、SMBCモビットは現時点では無理キャッシングができないようになっています。これはSMBCモビットの数少ないデメリット・短所・注意点の一つですが、何はともあれ、他の4つのキャッシングブランドについては、上記のような無利息期間があるわけです。

(プロミスについては、初回30日間無利息にするためにはWEB明細利用・メールアドレスの登録が必要というルールがあります)

これらのキャッシングブランドの無利息キャッシングと比較しても、新生銀行カードローン レイクのサービスの方が優れているということは、よくわかるでしょう。初回30日間無利息だけではなく、5万円まで180日間無利息も適用できるわけですからね。(併用はできませんが)

使い分けの方法としては「高額借入で、初月で多めに返済できる」という時には、初回30日間無利息を利用するのがいいでしょう。そして「少額融資で、半年間程度かけてゆっくり返済したい」ということであれば、5万円まで180日間無利息の方を適用するのが低金利になります。

というような、キャッシングのスタイルに合わせた使い分けができるという点で、やはり金利ゼロのサービスについて、新生銀行カードローン レイクは全ての大手の消費者金融・銀行カードローンの中で、一番有利ということができます。「できるだけ低金利なキャッシングをしたい」「利子総額を少額にしたい」ということであれば、ぜひ新生銀行カードローン レイクでの借り入れを検討してみるといいでしょう。

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